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2019年12月08日13:24

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8日 Muragonの投稿

8日 Muragonの投稿
조아람 Jo A Ram 〜 チョ・アラム

名前の読み方が分かった
検索しても出てこなかったはず
ジョー・アラムで探したから
それから私が見つけたかったのは
日本人の彼女のファンが書いた日本語の記事
YouTubeの「山河」の動画のコメント欄で
お二人の日本人ファンのコメントは目にしたが
ネットで他の日本語の記事はないかと探した
「조아람 Jo A Ram」で検索すると当然韓国語の記事ばかり
翻訳を選択すればもっと早く
彼女の日本語のブログとかもHPも気づいたはずだが
「電子バイオリン ジョアラム」で検索すると
やっと日本語記事が出てきた
そして先ず見つかったのはこのページ
彼女のHPだった

今度はためらわず翻訳を選択
その日本語ページでもジョアラムとなってるので
間違えるのはしかたないだろう

次に分かったのは日本語サイトのAmebaブログ「チョ・アラムのブログ」

これで手掛かりができた
とこれだけの事なんですけど
今もYouTubeで演奏を聴いている
演歌が多い そしてその表現に日本人の魂を感じる
演歌の心 そして歌心が分かっていると感じる
演歌について論じる知識も教養もないが
だから私は魅かれる 演奏に感動する
テクニック上の表現の問題ではなく
やはり魂 心 感情 それらが違和感なく伝わってくる
ブログを見るかぎり 日本語は一言二言
だから堪能ではないはずだ それなのにあの表現
日本の歌手の歌を聴いて
耳から吸収したものを自分のものとして表現している
その感性なくしてあの表現は出来ないはずだ
私は最初の記事で 彼女の演奏は演奏ではなく
体で歌っていると書いた 耳で聞いた音 歌
そこから日本人の心を感じ 自分の体でその感じたものを表現する

当然それを表現するバイオリンのテクニックあってのこと
ハーフの外人が演歌歌手になったことを知っている
その歌手 今すぐに名前は思い出せないが
おばあちゃんが演歌好きでその歌を聴いて好きになったという
それなら彼のバックボーンに日本的なものがあると理解できる
チョ・アラムについてはまだ事情や背景がわからないが
今言えることは彼女の耳から吸収する能力
そして感性としか言えない
いわゆる耳の良さ それは特別の才能かもしれない
しかししばしば見受けられることでもある
ブラジルの少女が日本の歌を日本人以上にうまく歌って話題になった
その動画を観たことがあるが 確かに感心するほどうまい
その子も日系何世かだったとは思うが

これから少しずつでもチョ・アラムのことが分かればいい
飽きるまで追っていきたい
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