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2019年11月21日00:05

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20日 さとちゃんちのコメントまとめ

今週の観想詩→→9/17(月)〜9/23(日)

2007/09/17 観想詩1
一郎
かなしい日は かなしく 楽しい日は たのしく

自然に 心の赴くままに
悲しい時があることが分かった
姉さんを失う前は 悲しいことなどなかった
姉さんを失って やはり悲しい
時々急に思い出されて 姉さんがいないことを思い知らされる
もう年なのだから 亡くなるのは当然だとわかていても
やはりいなくなれば寂しい 仕方ないことだけど
ただただ 姉さんが最後まで頑張ったことを思うと
2019/11/20


今日明日の観想詩9/16、17・写真は、草福餅(長谷寺)

2007/09/16 里恋日記
一郎
・・・好きなこと
・・・してきたんだから

これが一番だね
何といっても 好きなことしなくちゃ
その好きなこと したいことが見つかればいい
出来れば早い方がいいけど
遅くても構わないだろう
見つからないよりいい
ではお前は 好きなことしているか
したいこと見つかったか
2019/11/20


今日明日の観想詩9/15、16・写真は、ズガニ

2007/09/16 里恋日記
一郎
  そいで
  そいで

身を削ってということだろうが
水ぶくれの私をそいでそいでも
なにも残らないだろうな
身になることをしてないから
削ろうにも削る身がない
こうして毎日書いていると
猶更それが身につまされる
いいよいいよ 分かっただけでも
これからどうなるものでもないが
毎日やることをやっていく
せいぜい楽しみながら
2019/11/20


絵手紙5・歩きませんか・コスモス

2007/09/12 絵手紙記
一郎
コーヒーやさしいれのケーキやアイスクリーム

コーヒーというか コーヒー牛乳っぽく作って飲んでいる
ケーキは久しく食べてない 食べようと思えばいつでも食べられる
しかし何かが歯止めをかけている それでいいだろう
今日体重を測ったが 以前より少し太っていた
やせていると思ったが なかなかこれも思い通りにはいかない
ケーキは12月のクリスマスを楽しみにしましょう
アイスは毎日食べてるけど 欠かせませんね
2019/11/20


絵手紙4・ぼくは七色・七色トウガラシ

2007/09/12 絵手紙記
一郎
机に向かうのはいいものですね。

私の一日はこんな感じ
時によって変わりはするが 大体同じことやってる
7時ごろ起きて 先ず般若心経の写経
30分ほどで1枚書き終わります
今は大きめにもう一枚書いていますのでその倍
それが終わると読書 今は沢木耕太郎のエッセイ「246」
半分ほど読み進めているが 読書がつい忘れがち
もう本は読まないと決めたけど 
読む気になっただけでもほめてくださいな
9時を目安に朝の散歩 今は大宮今出川周辺
夕方の散歩は4時が目安 どちらも小一時間
でも少し長めになるのが常
朝の散歩から戻ったら いくつかのnoteのアップ作業
明日のアップ準備をすませると
お昼まで時間があれば読書の続き
食事を済ませたらさとちゃんちのブログのコメント
これは最近こりだした古い日本映画を観ながらの作業
だから近頃はコメントがおろそかになってる
コメントがおろそかになると 日記の1万字がおろそかになる
最近は5千字にも及ばない 今も映画を観ながら書いている
『伊太八縞』(1938年、東宝)原作:長谷川伸 監督:中川信夫 
いわゆる人情もの 巷で人気者の美人お俊と男たちの会話がいい 
テンポがあって小気味いい 傘の内職浪人との掛け合いは面白い
今これを書いているともう6時回った
もう少しして食事 簡単にいつも済ませている
コメント 映画 眠くなったら寝て
こんな感じで一日暮れている
最近夜寝るのが早くなった
何を書いてたんだ
机に向かうのはいいものだというさとちゃんの文章を受けて
毎日机に向かっているということを書きたかったんだね
2019/11/20


今日明日の観想詩9/12、9/13・写真は、歩きませんか、コスモスの花

2007/09/12 里恋日記
一郎
・・・グッドバイの日

小説にそんなタイトルがあったと思って検索した
やはり 太宰治の未完となった小説のタイトル
興味ないのでどうでもいいが
さとちゃんが彼の小説のタイトルと意識して使ったかどうか
小説の場合は女性と分かれる意味だが
今私が連想するのは この世を去った姉さんへの挨拶
そう言ったわけでもなく とても口にできない言葉
姉さんの最後の日々を思い出す
思い出すのはやはりつらい 
姉さんはよく頑張ったなあと思うと 涙が出る
もう何も話せなくなってた 話せたら何を言ってくれたろうか
いや 話せなくなったのがよかったかもしれない
姉さんが言うことは分かっている
亡くなった後 メモが数枚 私のことばかり
たどたどしくなった筆跡で 短かい文章が書かれていた
それを見た時も涙が出た 泣かないと決めていたが
とうてい無理だった 悲しむことはないと思っていたは
やはり悲しい 
2019/11/20

今日明日の観想詩9/11、9/12・写真は、昔からの稲刈り

2007/09/11 里恋日記
一郎
  花咲かすんだよ

花を咲かせようとは思わない
思うことは欲につながる
いろいろやってることが
結果として花を咲かせたなら
それは喜ばしい事
書く才能がないと思っている
いくら書いても それがどうなるものでもない
でも文章にもならないコメントを書いているのは何故だろう
なんてなぜなぜ病はやめにしよう

★老ける歳ではない、ない。

もう老けた年だから こう思うことはないけど
年取った自覚がないから困りもの
こんな思いは私だけではないだろう
いつまでも若いとは言わないまでも
年を取ったとは思えないものだと
人間とはそういうもんだと
周りが歳だ年だというのを
否定しないだけで受け入れてはいない
実年齢はともかくも 精神年齢は万年青年
いや万年少年でいたいと思うものなのだろう
2019/11/19
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