19日　さとちゃんちのコメントから

19日　さとちゃんちのコメントから

金剛山の秋一
一郎
noteのアップ作業してたんですが
ここはコメント忘れていましたね
そういうこともあるんだなあ
まあ気が付いたら書けばいいのだけど
今日のコメント書き始めがこれだからね
この先どうなりますか
昨日の1万字チャレンジは久々の8千字超え
上出来だと思いますよ
もうひとつ何か日記を書けば
普通に0時までに1万字書けたかもと
少しだけ残念かな
そのうちに書けると思いますが
普通に1万字日記書けたらいいなあと
無理して1万字書いてたからね
体に無理がかかって危険信号出てたし
それ自覚してたから無理してるってね
さとちゃんも無理しちゃいけないと
何度も書いてるし
月曜日　昨晩のことがあったので
姉さんが晩に食べたものを吐いてしまった
少し心配だったけど　今朝普通に食べたし
水分補給は十分じゃないけど
今点滴してもらったし
すこし安心
ところが足首のところから入れてるんだけど
いつになく足がよく動くので見てみると
少し腫れている感じ
痛いかと聞くと痛いという
液の落ち方も遅くなった気がするし
電話で話したところ針を抜いて
待っててほいいということだった
初めてのことだが
こんなことはままあることだと思うので
前に処置を聞いておいた
今待っているところ
ハプニングはつきもの
何があってもおかしくない
ということでnoteのアップ作業に戻ろうかな
2019/08/19

１１／３観想詩
一郎
★短詩→堂々巡り　立派な修行よ

この視点も大事だと思う
堂々巡りのように見えて
違う空間
螺旋を描くように
けして同じところを回っているのではないはず
一見堂々巡りのようでも
経験と学習が成長へ導く
まあ私みたいにもろ堂々巡りしてる場合もあるけど

さと川柳２００６・１１ー０１
コメント
一郎
★慈しむ高野の雨もありがたや
高野には夏の盛りの涼求め

★鶴姫のおやじわさびの味仕立て
四国にはジャンヌダルクの鶴姫が

★大滝のはじらいの染め紅葉
はじらいをかなぐり捨てて滝修行

★松茸番おやつ松茸焼いてくれ
松茸もカニもウナギも嫌いだし

★ありがたや玉川の水高野槇
高野槇槇でも赤い実は生らず

★手洗いの前にいっぷく馬鹿おやじ
オシッコをちょっぴり漏らし老いを知る

★大門やむかごころころくぐります
大杉の並木の墓もただ無言

１１／４観想詩
一郎
　　季節に添い
　　滞ることはない
　　澱むこともない
　　奢ることもない
　　油断することもない
　　里の暦は止まらない

さとちゃんのこの詩
初めて読んだけど大好きになった
まさにこれが自然農
農への思いが見事に表現されている

今週の観想詩→１１／５（日）〜１１／１１（土）
コメント
一郎
ここもコメント抜けてました
寝ぼけてたんでしょうね

★短詩→自愛が源なり

そうなんですよね
私は自己嫌悪に陥りやすき性格
嫌な面が多いし
実際に脳内は変態ですし
まあ犯罪起こすほどの度胸？愚か？ではなく
そこそこ自制心はありますが
勇気がありませんね
いつまでもくよくよしてます
自分の良いも悪いも好きになる
自分を愛することが大事だと思いますね
基本と言えば基本ですが
なかなかね

・タマネギの苗植え
一郎
ここもコメント書いてせんでした
どうしたのだろうね
きっと居眠りしてたんだろうね
いつも午後からここにきているので
眠くなる時間
正直言って今も眠たいよ
今日少し早めに起きたからね
12時をすこし回ったところ
お腹もすいてきた
記事のことも少しは書かないとね
かなり勾配があるようだが
そこでの作業はやりにくいだろうな
しかしたくさんの畝
みな玉ねぎを植えるんだろうか
記事に書いてありました
約６００本
ちゃんと読まないとね
「師匠が言います。買う方が安くつくと。」
農とは縁のない私が読んでも
複雑な思いがしますが
季節に合わせた農作業を
淡々とこなすだけなのでしょうね