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2019年05月27日17:13

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1回目はnoteに書いた文章だよ

2019.5.27〜高山のことやトンネル工事現場で何がおこっているかなど:新作エッセイやヤクザAのことなど


今4時前です やっと昼寝から目が覚めここにきています
noteのアップ作業を済ませ明日の準備をしていると
単純な作業なので眠くなります
いつものようにここに書き込むだけになって昼寝しました
2時前だったのでやはりひと眠り2時間ということになりましたね

さあここに書くというのは1万字日記に向けてのチャレンジの一つ
昨日は結果的に1万字達成しましたが例によって今朝がた書いたのも
昨日の内という反則的手段をもって達成ですから自慢できません
0時まで・・・昨日までに書きあげてこその日記だと思うのですが
まあそこは大目に長〜〜い目で見てください
結局7回に書いたことになります よく書いたと褒めてやってください
内容意味はない全然ありませんけどそのうちに中身が伴う
ってこともあると思います
それからこの日記的な書き込みはもう少しして後段に書いているというか
昔の管理人日記がいずれ終わりますのでそこの場所に移して続けることに
それでここは高山のことトンネル現場のことなど
当初の項目に趣旨に添った内容になるよう努めます

ということできょうは早速高山のことなど書くことにします
昨日例によってメールでエッセイが送られてきました
同時に高山から電話もかかってきて
電話で話しながら簡単な編集作業をしてすぐアップすることが出来ました

新ガーターベルトの女8〜サブロー
2019/05/26 【 高山 書庫 】 随筆

「新」となっているのは
前回しりー図から25年の後に高山がMと再会したことから
その後の話を少しずつエッセイにして書いているものですが
どうしても過去の思い出などが多くなります
今回も事情があって自殺したヤクザA・・・高山の親友の命日の話
Aに仕事を世話してもらった男が居ました
それまで何をしても上手くいかなかった男・・・そんな人間いますよね
運が悪いというか本人にも問題はあるのでしょうが
それでもAは旧知の彼を見捨てることなく仕事を世話したのですが
その運の悪かった男が今ではその会社の役員になっているとか
それだけに亡くなったAに恩義を感じているんですね
命日には決まってお墓参りを欠かさないというのです
Mもまた高山を墓参りに誘うのですが高山の腰は重いのです
行くなら一人で・・・高山は侵入の死を見つめることはまだつらいのです
ヤクザの世界で素人には分からにしのぎせめぎがあったのでしょう
あの意志の強いAga自殺するのはよほどのことがあったのでしょう
Aは死ぬ前にt加山の現場に会いに来ています
そのことを高山はエッセイに書いていますがそのときは
まさか彼が自殺するとか思いもよらなかったでしょう
Aも高山に会いに来たとはいえ何も話さず帰ったようです
高山にすればその悔いが残っているのかもしれません
Aの自殺を止められなかったという思い
気が付いたとしてもAを止めることはできなかったでしょうが
そんな世界に生きているものの命は案外軽い者なんでしょう
そもそもヤクザの道に入った時からその死は決まっていたのでしょう
ヤクザのAは当時高山の恋人だったMに心をよせていたはずですが
高山との友情関係を壊さないためにはMへの思いを
心の奥底にい秘めておかなければならない
Aはその道を選びました それが出来る男でした
高山とMとヤクザのAのトライアングルの関係は
Aの強い自制心によってそのバランスが取れていました
Aは高山との関係を絶対に切れないという思いがありました
それはAと高山はタイマンを張って
それこそ死を賭けたに等しいケンカをしたのです
高山が高校生の時でした
その時のことはエッセイに書かれています
ガーターベルトの女 11
死んだ友達とレイバンのサングラス 

エッセイ「ガーターベルトの女」への興味につながればと願っています
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