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2019年05月19日18:19

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トンネル業界で女性革命?

2019.5.19〜高山やエッセイやトンネル工事現場のことなど

いつもはアップ作業の最後にこの項目を書いて最終アップする
そのあとは翌日の編集点検などをするのだが
それが済むのがだいたい夕方になる
だからこの項目は書かずに例えば夕食の準備とか
洗濯物を取り込んだりして次のPCタイムは
夕食の後片付けを済ませた8時前ぐらいになる
この間に日記の一つでも書ければいいが
あさイチでこの項目を書いた文章が1回目の投稿日記になる
1万字日記を達成するには最低5回の投稿回数と
1回に2千字書くくらいの集中する時間が必要だと分かってきた
それくらいにしないと1万字は達成できない数字だということ
昨日は8千字を超えたが1万字に届いていた可能性はあった
あるnoteの記事のコメントを書いたのだが
わけあってその分の日記も投稿も削除した
そういうこともあるということを学んだ
やはり私は一人遊びが長かったせいか
今もそういう状態ではあるが独りよがり自己中心
そんなところが自分では気が付かなくても
他人から見れば見え見えらしい
自分にはひとり遊びがお似合いだと自戒した
少し期待してしまった
何も期待しないという私の主義を少し忘れていた
とりとめもない前書きはこのくらいにして
このコーナーの本題に入ろう
本題といっても何を書くかは私の自由で
自由だから書けないということもある
自由の不自由
私は啄木の歌を小学校の時だと思うが
習ったいくつかを覚えていたのをきっかけに
啄木の「一握の砂」を読んでその歌をヒントに
自分の歌を作るという作業をしてきた
定型だから書きにくいと思いがちだが
むしろ定型だから字数を合わせる方が
私は歌を作りやすかった
何の制限もない自由律の詩ともなれば
何をどう書いていいかむしろ不自由を感じる
このコーナーで自由に書いていいという場だが
一応はnoteの趣旨に添ったものを書くという約束事があるだけ
それすら私の都合でどうにでもなる
どうにでもなるからむしろ不自由を感じて書けない
だからいよいよというアップするその当日に
他の作業が済んでいよいよここだけという状態
追い詰められなければ書く気にならない
どうもそういう状態のようだが
これを変えようと思ったのが今朝のこと
書きながらその日のうちに書き終えて
あすはアップ作業だけにすれば日記を書く時間も
十分とれるのではないかという気になった
そして夕方 ここに書き始めてそろそろ本題にでも入ろうかと
そこまで書き進めてきた
だらだろと前書きが長いのは字数稼ぎという計算もあるが
とりあえず何か書きながらその流れで本題のきっかけを探している
これが私のスタイルと自分ではかっこいいと思っているのか
何度も吹聴している
もし読んでいる人がいるとすれば
また同じ愚痴ばかり書いてる
面白くないなあと愛想付かされるだろう
さて昨日は高山のNo2の女子事務員のパパのことを少し書いた
高山と女子事務員の家族とはすでに家族らしい関係にあるようだ
この先どうなるかわからないが
どうなってもおかしくない状況
いい関係が続いている
そしてもう一人・・・社員になりNo2となった女子事務員の友人が
ナイトの事務員として働き始めた
するとその子も事務の仕事だけでなく現場の仕事を覚えたいと
高山に申し出たという
高山が言うにはA子・・・管理職に登用された事務員のような才能はないが
努力家で積極的だという
その子はその子なりの成長をするだろうからAと比べるのではなく
じっくり教えていこうという段階らしい
先のことになるがその子も社員として格上げして
事務の責任者になれる可能性はあるという
これまで高山の直接の上司は常務がいた
常務が高山を抗夫から社員に引き上げ管理者に育てた
常務は健康上の理由もあり少し前に退職
今では高山が全責任負っている
そして高山なりの営業活動現場環境の改革に取り組んできた
その一つが暴力団との癒着を切ること
そして才能能力があれば男女の区別なく
あるいは障がいがあるなしにかかわらず登用するという方針

s女子事務員が二人も現場の責任者にでもなろうものなら
これまでのトンネル業界の大改革大革命になると思う
すでにその波及効果が元請けにも浸透し始めているという
現場の環境も女性に対応したものが設置されるなどの変化も
私は女性が男勝りの活躍するのを観るのが好きだ
だからどうしても女性のことを書く機会が多いと思う
これから高山のエッセイにはA子の友人の事務員が
どう変わっていくかが書かれるかもしれない
Aのさらなる成長も愉しみだ
これからも高山のトンネル現場で起きる様々な人間模様を
そのエッセイで知ることが出来る立場であることが嬉しい

というところでちょうど相撲中継も終わった
夕食の準備をする時間
とりあえず2回目の日記として投稿しよう
これで明日はあさイチこのコーナーは書かずに済む
それだけ集中して何か書く時間が持てることになる
あすどうなるか・・・どうもならないか
愉しみに明日を待ちたい
今日高山からお電話は午後3時ごろあった
新しい抗夫がきて女性二人の活躍に驚いていたという
いい抗夫が集まっていることも
高山がこれまでに築いた功績といえる
そのきっかけ中心となったのはYという抗夫
彼にもドラマがある
「Yとの嬉しい再会」はまさに映画のシーンが満載
これも映画にしたいと妄想はするものの
女好きに私としては「ガーターベルトの女」のM一筋というわけ
Mと高山は再会したことは紹介したが今では仕事上の関係が続いている
そして25年ほど経ったMはやはり媚びない女の本領を発揮している
おいおいそのことも書いていこう
というよりなによりエッセイを読んでもらう方が早い
「ガーターベルトの女」シリーズ
「Yとの嬉しい再会」シリーズ
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