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mixiユーザー(id:6635887)

2016年06月19日22:01

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あぁ はかない人生

最近わたくしの部屋の窓のとこにクモが居つきました。
大きさはデカくはないが小さくもない
人間に換算すると中学3年生くらいでしょうか・・。
時期と大きさから考えて一年以上生きてる方のようです。(クモは越冬する)

今までの自分なら「ウギャ〜!気持ち悪い〜!」と言って追い払うのでしょうが
今回はちょっぴり大人ぶって
「特に迷惑かかる訳じゃないし、こいつも生活がかかってるんだ。
 俺が少しだけ我慢すればいい話だ。共存の精神が大切なのだ。
 共存の精神が世界平和にもつながるのだ!」

と、痩せ我慢から始まったクモとの共存だが想像以上に存在感がデカいw
ついつい恐る恐る見てしまうのだが観察してみると器用に巣を張ったり
なかなか魅力的な生き物であることは確かだ。(でもやっぱり気持ち悪いげっそり

そんなある雨の日の昼間・・。
夜行性のはずのクモが昼間っからせっせと巣の補修作業をしている。
夜のゴールデンタイムに間に合わせるのも大変だね〜と思いながら見ていると
巣の真ん中で休憩している様子。
補修作業が終わって一息ついてるのかな・・。

「バサッ!!」

えっ!?
突然鳥が窓にぶつかってそのまま窓を蹴ってどっか行ってしまった!
それが鳩なのかカラスなのかも分からないくらい一瞬の出来事。
何だ今の・・?

そして5秒後に「あっ!!」
クモがいない・・鳥に食べられた・・げっそり
パックンチョw

雨の日だから鳥も飛んでないと思ったのかな〜?
だから本来夜に活動するんだね・・。
昼に動き出すのはマジで危険だわ・・。
本当に一瞬で人生終わることってあるんだね〜。
気持悪るがりながらも少し愛着わいてたのにな・・。
一瞬で終わったな・・。
弱肉強食を肌で感じましたw
ちなみにクモを食べる鳥だって猫に食べられたりする。
自然界って恐ろしい・・。

2週間ほどの短い付き合いだったな・・。
突然の喪失感で呆然としてたら ふと気づいた。
「あれ?最初っから追っ払ってたらアイツ死なないですんだんとちゃう?」
共存の精神がこんな結末を迎えるとは誰が予測できただろうか?
「情けは人のためならず」とはこういう意味だったんですねw

今も壊れたアイツの巣が風になびいている・・。
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年06月20日 10:52
    飼育してみては?
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年06月20日 12:13
    > mixiユーザー そんなことしたらオカンに殺されますww

mixiユーザー

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