mixiユーザー(id:66356636)

2018年07月19日18:36

321 view

手当て

終末期の点滴とかモニターに繋がれて死を待つだけの状態を、「スパゲッティ症候群」っていうらしい。
そして、みんな口を揃えて、ああはなりたくないって否定的な意味合いで用いられている。

けどさ、あれも一種のケアで、ある意味最後の人間らしさを尊重した結果だと思うの。
ほら、腰やお腹を痛がったりしてる人には、さすったりして癒してあげるでしょ!?あれの専門家バージョン。

みんな、「バタンキュー」で死ねる訳じゃない。
死の床は、無慈悲で残酷なものだろうし…
1 5

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する