児童ポルノに反対する奴は変態

自分は女子中学生が大好きである。

あの可憐な姿。屈託ない笑顔。澄んだ汚れない瞳。石鹸の香りのする髪・・・



しかしその穢れなさが、わずか二年で消滅するのだ。

高校性になると可憐な姿は醜く鈍重な姿になり、瞳は濁り邪まとなる。
口元はだらしなく垂れ下がり、歩き方は怠惰で、すえたような臭いが漂う。

いったい何が起こったのか？

しかし世間ではこんな事を言うと「変態」と呼ばれる。

は？きれいな物を求めると変態か？当たり前の事じゃないのか？

しかし世間は、年端も行かない女子中学生を好む事は、おっさんが力で凌辱する事と思っている。

は？どこが？こっちはかわいくて清らかだから愛しみたいと思っているだけだ。

別にあれを脱がして無理やり足を広げて無理やりどうこうと思っていない。

それはおまえらがそうしたいと思っているからだろ。この変態どもが！

かつて「14歳の少女と私が自由恋愛もできないのか」と言って問題になった立憲民主の議員がいたが。彼はおまいらみたいな変態的感覚はなく、単に女子中学生を天使と感じたのだろう。

そして天使は汚すべき存在ではない。

天使を汚そうとするのはおまえら変態だけである。

女子中学生を汚そうとする児ポ反対の変態偽善者は地獄に堕ちろ！


「非実在児童ポルノ」めぐる日本共産党の政策紹介ページが議論呼ぶ　「誤った社会的観念を広める」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=6707237