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2020年07月28日15:04

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F1という存在

30年前、牛のエサ屋をやっていた時、F1という存在を知った。
乳牛(ホルスタイン)は牛乳を搾るために、年300日妊娠している必要がある。
そこで種付けするわけだが・・・初産は産道が未熟なため、大きなホルスタインではなく、小さな和牛の種を付ける。産まれた子供は交雑種・F1と呼ばれた。

F1は和牛ならではの肉質のよさと、ホルならではの増体の両方を兼ね備えていた。

しかし当時はF1というジャンルはなく、肉質がよければ和牛、悪ければ乳牛だった。

和牛の味を知る人は「F1の肉は口にカスが残り、和牛とは違う」と言っていた。

F1は人間により「和牛のニセモノ」」と公然の秘密となった。

■和牛と称して交雑牛を販売、容疑の卸会社前社長を逮捕
(朝日新聞デジタル - 07月28日 12:41)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6173553
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