朝鮮映画「ラストプリンセス」
https://www.youtube.com/watch?v=UntBSHuNBG0
主演は大好きなソンイェジンさん。
最後の大韓帝国皇帝・高宗の皇女、徳恵の物語。
映画は南朝鮮の反日プロパガンダ入りすぎだが・・・
当時の対馬藩主の末裔・宗武志に嫁ぐ。
徳恵は少々精神を患ってはいたが、宗家は当時困窮しており、韓国皇室の財産を欲していた。
いやそれより、武志はこのかわいらしい皇女を愛した。
武志がブサメンなら「政略結婚ニダ!」と文句も出るだろうが、イケメン。
日本人なら誰だって、こんなかわいい朝鮮人女が嫁いでくれれば文句なし!
あながち、両人とも満足していたのではなかろうか。
しかし日本の敗戦で、二人はアメリカによって不幸のどん底に叩き落される。
戦前は華族と優遇された物が失われた。ただの平民の身分に落とされた。
また、韓国皇族を憎む韓国大統領・李承晩によって徹底的に弾圧、韓国に帰ることを許されなかった。
しかしその後、朴正煕大統領によって、韓国皇族の帰国が認められた。
晩年は義理の姉である韓国皇太子妃の李方子(日本皇族・梨本宮方子)と
楽善斎に住み、1989年4月21日に同所にて死去。
武志と徳恵は1955年に離婚したが、武志は死ぬまでこの離婚を悲しんでいた。
日本と朝鮮は、不可分の歴史を共有する間柄である。
■日韓利き酒イベント開催=長崎県対馬市〔地域〕
(時事通信社 - 08月13日 10:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5746148
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