202X年、時の安倍内閣は憲法改正、再武装を閣議決定した。
驚いたのは世界である。かつてアジアを侵略、アジア人を虐殺した日本が、平和憲法を捨て、再び武力行使を始めようとしているのである。
特に、かつて侵略され、国土と国民を荒廃、虐殺された中国と、4年も日本と戦争し、その凶暴さを身に染みて感じたアメリカは震え上がった。
どうしよう・・・そうだ!日本人を屈服させるためには、天皇を殺してしまえばいい。
米中は、申し合わせた様に、皇居に制裁の核ミサイルを撃ち込んだ。
天皇、皇后両陛下は一瞬で消滅した。
佳子内親王は命は助かったものの、一生消えることないケロイドやけどを負い、醜い化け物となった。
「なんでこんな事するんだ!」と、安倍総理は激怒、国際法廷に訴えたが・・・
「日本の行為はサンフランシスコ講和条約違反。及び、国連憲章の敵国条項により、米中の行為は正当」の判決が出され、日本の敗訴となった。
■防衛省、長距離攻撃の装備次々=極超音速兵器も研究−敵基地攻撃能力、既成事実化
(時事通信社 - 10月15日 07:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5331371
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