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2020年04月21日12:44

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「夢は死んだら前方後円墳に入ること」

「夢は死んだら前方後円墳に入ること」
むっちゃん先生、
千葉で海が見えるところに前方後円墳を造ろうとしていました。
子供のように嬉々と話していたのを覚えています。
そのときはまだ願望のひとつ。
でも、計画も立てず、何も残さず、突然逝ってしまった。
夢はやっぱり儚いもの...
前方後円墳はむっちゃん先生にとって夢物語?

ところが、
「造るべきだ」という声がすぐにあちこちから上がり、
古墳チームが発足。流れで造ることに。
立場上、やっぱり私が実行役に...^^;

今月、日本歴史文化研究機構<JCIA>時代のDVDマスターが
見つかった日の明け方、むっちゃん先生が夢に出てきたのは、
「これでやってくれ」というメッセージだったのかな?
私を案じてなのか?
それとも男としての底力?
新しいものはもう作れない。
過去なら掘り起こせる。
歴史は、過去、現在、未来を握る。学べるヒントがいっぱい。

現在、さまざまな人のご厚意のもと、
DVD作成に取りかかっています。

来年の、命日にあたる1月13日の一年祭には、
前方後円墳のお披露目を間に合わせたいと思っております。

今日は竹内先生が常世の国に旅立ってからちょうど100日目。
百日祭(霊祭)です。
儀式としては省略させていただきますが、
古墳チームの奮闘ぶりを報告させてていただきました。
本当にありがとうございます。
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