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2020年06月06日03:43

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病院に行ってきた

昨年の12月頃から左肩に違和感が。
四十肩か五十肩か分からないけど、
その症状と思ってしばらく放置していた。

半年経っても一向に改善の気配が無い。

ネットで色々調べてみたら、
別名『肩関節周囲炎』と出てきた。

概要
五十肩とは、肩関節の運動痛と夜間の痛みのことです。
五十肩というのは俗称で、正式には肩関節周囲炎と呼びます。
五十肩は、50歳代を中心とする40〜60歳代の方に多くみられます 。

肩の関節は、骨や軟骨、靭帯、腱などによって構成されています。
五十肩とは、これら組織が退行変性(老化)により炎症を起こし、
肩関節の関節包が狭小化した結果、肩関節の痛みや動きの制限が生じている状態です。

五十肩を発症すると、ときに日常生活に支障が生じるほどの強い症状が
現れることがあります。
多くの場合、運動療法や痛み止めなどの保存的な治療によって改善が可能です。

五十肩が進行すると肩関節の動きが悪くなり、肩関節拘縮こうしゅくや
凍結肩(Frozen Shoulder)といわれる状態になることがあります。

ヤバい!と思い掛かりつけの病院の整形外科を予約して診てもらった。

ドクターは肩や腕を触ってレントゲンとって、
『骨には異常ないです。』と。。。

『筋肉が硬直していますね。リハビリで治りますが、今この(コロナ禍)状態なので、
家で入浴後肩のストレッチをしてください。
痛み止めの飲み薬と軟膏出しておきます。一か月後にまた見せてください。』

という事で、処方箋みたら腰痛の時に処方された『セレコックス錠』と
『ロキソニンゲル』と書かれていた。

ネットでは手術のことまで書かれていたので、半分覚悟して病院に行ったのだが、
相変わらずの対応だった。

『仙腸関節痛』から来る腰痛なのだが、これも数か所病院行ったが、
ペインクリニックや、博田法などあらゆる治療を受けたが、完治していない。

肩のこの痛みも、結局病名は聞けなかった。
まぁ〜しばらく様子見ってとこで、我流で調べながらストレッチしてみますか。。。
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