mixiユーザー(id:66227095)

2020年02月29日07:00

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トイレットペーパーが 無くなる 風が吹けば桶屋が儲かる

トイレットペーパーが無くなるはデマ
わかってはいても

いまの世の中
まるで、「風が吹けば桶屋が儲かる」状態

その意味は
(1)大風が吹けは土埃が立ち、盲人などの眼病疾患者が増加する。
(2)盲人などが三味線を生業とし、演奏方法を指導したり、門付で三味線を演奏するので、三味線の需要が増える。
(3)三味線製造に猫の皮が欠かせないため、猫が多数減り、鼠が増加する。これら鼠は箱の類(桶など)をかじることから、桶の需要も増加して桶屋が儲かるだろう。

江戸の人の発想も凄いもんだね

桶屋が儲かるは多方面で弊害が出る意味

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マスク不足で紙が不足?
トイレットペーパーは品不足にならないので定価でも売れるドラッグストアは好景気
紙の需要が高まり製紙会社の株価が上がる?
→→ その次はどんな展開が?

次は おむつがなくなる

おむつがなくなると布を代用するから
タオルの需要が増える?まさかさ

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自宅でお酒を飲む人が増えるから高い焼酎が売れるとか

北海道の感染者が多いのは中国のお客さんが多いのもあるけど
検査の受入れ体制が他の都府県よりよい
熱かな?で行っても検査可能
検査体制万全でこの患者数なら、大丈夫な方じゃない?
我らのリーダー鈴木知事がよくやってくれてますよ

コロナ検査。首都圏だと、たらいまわし、重篤 重い症状になってからコロナ検査とゆう説

札幌の会社がコロナで閉鎖になったわ
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コロナの発祥は札幌ではありませぬ

暖かい季節になったら収束すると思うよ
今の季節まだ寒いから 風邪などひかないようにね



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コメント

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