面白いことが判明したよ。NATO軍・NATO国の全員が 多重人格者で前科持ち。
NATO国はこの袴田被告の息のかかった裁判官の集まりである。
ニューヨークで銀行強盗として 裁判にかかる準備が進められていた者の集まりだ。
だが、裁判が行われなかった。
何故かというと、裁判費用に関してのトラブルだ。
当時、貨幣価値の切り替え告知時で 貨幣価値の低い標準値で 裁判費用の表示がなされていた。わたしの先の日記にあるネオナチに関しての記述内容の一つであるパリウムメッターは浮浪者だったので簡易裁判だったのだ。かかる裁判費用は3万円。
だが ニューヨークの発展が目覚ましかったので、 貨幣価値が上がり ニューヨーク円300円で簡易裁判が行えるようになった。この3万円とニューヨーク円300円は同価値で、急激にニューヨーク円での支払いが増えていった時期でもある。
したがって、このニューヨーク円300円での裁判費用の支払いが増えていったわけだが、一部の裁判官たちにはまだ価値円のことが知らされてなかったので 300円しか支払わられてないと 裁判官たちが費用不足を嫌い、裁判が行われずじまいだった。検察官たちが言うのだが、ニューヨークでは文化ばっかりで 未だにこの裁判を行おうという裁判官がいないそうだ。
ただニューヨークもダメ障害者たちが証券会社などを乗っ取り、まともなビジネスマンや公務員たちや裁判官たちが路上演者に追いやられ 当時はだめ裁判官だらけだったという。元NZ首相アーダーンも掃除婦になる前はこのダメ裁判官だったようだ。
この裁判が行われていたならば、 ウクライナ戦争はロシアの勝利で一日かからずに終わっていたかも。
他日日記の
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