mixiユーザー(id:66025194)

2019年09月16日23:13

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ふと、気付いたこと。

マイミクさんが
「誰に何を話したか把握できなくなってきた」
という話をしているのを聞いて
「わかるー。そういうことあるよねー」
と思いつつ、ふと気づいたこと。

昔の私は沢山の人と一度に話すことが嫌いで、何が嫌かというとまさしく「誰に何を話したか把握できなくなるから」でした。
(実際に、誰に何を話したか隠れてメモってたりした…(^_^;
 一人なら何とかなっても複数、長時間となると到底無理)
でも、今はほぼその思考に囚われることがありません。
何故だろうと思うと、最近は昔に比べて下らない事…そして新鮮な事を話しているからじゃないかと気付きました。
逆に言うと、昔は鉄板と言えるネタの中から話すことを選ぶ傾向があって、それでは2度話すとおかしい…相手が万一その話を聞いていたら怪訝な顔をされるような話ばかりをしていたような気がします。
まぁ、今思えば、怪訝な顔をされてもそこまで気にしなくても良くないか?と考えることもできますが、当時の自分はそういう不完全な会話が嫌いでした。
でも、完璧な会話を続けるのは難しいから、コミュニケーション自体が億劫になるみたいな悪循環(-_-;

今は、むしろネタが使えず流れていく方が多いです。
特に意識しているわけではないですが、毎日のピチピチな出来事を話しているだけで会話が作られている感じがするので「同じことを言ってしまう」とは思えないんですよね。
たぶん言っていないと思う…言ってないよね…?(笑)
これは、ダイコミュで「会話はちょっと我が儘で良い」とか「自己開示はコミュニケ―ションにおいて大事だよ」とか「ポジティブな話なら大体まずい事はない」とか教えてもらったおかげだと思います。

ダイコミュさまさま!\(^0^)/感謝
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