mixiユーザー(id:66005608)

2019年12月13日07:26

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2019、12、11ロールアンドロールステーション 備忘録

2時間程度だったのですが
いろいろ他の参加者と話した内容です。

来年のアドリの打ち合わせ、雑談会。来年のためのキャラメイクの方針が決まった。シナリオの概要が分かった
参加優先順位のための参考になる。未訳モジュールのプチ宣伝。
他の方と交流。5版より前の情報もそれなりに有用。他のプレーヤーの気配が重要
1版は手紙 手書き会報が普通。地方の人こそやる気がある。都心で変な路線にハマるのは普通。
糞マスターは勝負球を練りすぎただけ。変プレーヤーは変にこだわりすぎ。
両者とも努力量は上級レベル。他人を見すぎるのは良くない、卓内部の充実を考える。
布教したい人は多い、ただ布教よりも
相手の文化を受け入れる方がエネルギーは小。
小さな失敗を即、反省して、小改善の連続が良い。入れ込みすぎる人ほど大失敗する。
Trpgやる人は多分他アナログよりも練度が高い。三十年ddというのは立派。まずは十年続けよう。
モジュール読書会という切り口は良い。シナリオの企画。打合せだけでも人は来る。
常にマスターやる気を維持することが難しい

セッションも妥協と努力量だと思う。変な相手、知らない事、を全て受け入れる。仕事だと割り切る
凝る参加者は昔もいたが今は上級者が多すぎて衝突する。そしてオンラインの悪口は大衆が望むので美談より即拡散
衝突が大きくなるのは実力が均衡している。これはこれで良い。終わった後の虚しさから学ぶ
上級者を名乗りづらい雰囲気がある。全ての責任を負う人という位置付けである。責任回避自称初心者が多い。

セッション実施時間よりもその前後時間が充実している。充実させる仕組みづくりが重要
同僚から教わる、議論するのではなくマスターの趣旨を第一優先する。
腹を立てる、感動したら、一ヶ月は考察期間を設けろ。理由が分かるようになる。
参加したらその人数で会話数を割ると良い、それに偏差を加え調整する。
セッションではなく、モジュールの説明会、マイ企画発表会という位置付けをすると面白い。

ルルブなどの保有状態はある程度の練度を測れる。読破は基本重要ではない。ルルブと共にセッションを歩む姿勢が重要
失敗率をまずは考える、参加の動機は失敗しないが第一、次に十分に楽しめた。悪い条件は先ににある程度知らせる。
人それぞれ多種多様ではない、あなたと同じである。ただ歩む時代、順番があり、それを見極める事を重要視していないだけ

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