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2022年01月21日01:15

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存在感







見ようとすることは見えるものの中から選ぶことで、見えるものが拡がることではない。







帰りの道筋に早咲きの梅(らしき花)があり、日に日に色を付けていくのが楽しい。見上げると雲でおぼろげな月。綺麗な世界。




夢に居酒屋調な異世界が出てきた。ベースは梅田のあの店なのではと思う。居酒屋って時々異世界みたいなお店がある。ムーディなのではなく空間の構造が現実離れしている。そんなに居酒屋行きたいのだったら1人で行けば良い、ともならない。誰かと行く、話すから異空間が完成するのであって、1人で飲んでいたら文章を綴りたくなってしまうし。




そんなこんな、歴代の出逢った人が優劣関係なく、いや、今回は小中メインかな、下級生とかも居た。登場人物はあまり喋らないのだが、小4まで全く同じ身長体重(その後、彼の方に先に成長期がやってきた)の人の像を借りて、台詞がある。




好きな人に一方的にLINEを送っているのを迷惑だと言っていたぞといやらしい笑いを込めて言われたのがまず1つ。リアルタイムの深層心理の葛藤だが、常識論からの警鐘とも言える。実際あんまり気にしなくなってきている。送ることが楽しいのであれば、迷惑という明示、黙示が無い限り勝手にやれば良い。




もう1つが、絶え間なく続く僕に対して、「お前は絶対やめない、このまま行くと死ぬぞ」という、これも何か今まで創られてきた自己像の崩壊への警鐘なのかなと解釈できる。いや、やめた方が死ぬわと思うが、夢の中では反論してなかった。




もう1人台詞があったのが、姉の像を借りたキャラクターで、焼き鳥とかオードブルを皿いっぱいに盛って他の何人かと食べているのだが、「お前には分けてやらない」と言う。居酒屋で焼き鳥食べたさの深層心理が漏れているのはともかく、ここでは反論していた。




「心が貧しいから外に分けられないんだ」 

姉にとって僕が外の存在という認識はおかしなことではない話は長くなるから省略。実際連絡取り合う関係にない。まぁ心の貧富も人それぞれで良きようにすればということで、どちらが善いということでもない。




あと、どうでも良いシーン。スーツで向かったのだが皆が私服で、「やべ、でも夢だし、服装は思うだけで変えられるわ」と一瞬でコスチュームチェンジしたとか、細々ある。




よくよく見ると夢の中の物語にも継続と展開があるような。










さておき。




唐突に現実に戻って来て。昨日書いていたExcelの関数の話。仕事の合間に調べながらやったらできた。IFERROR関数とVLOOKUP関数の組み合わせ。VLOOKUP関数から作って、エラー値を0にするにはと調べて組み立て。オートフィルでびゃーってできるようにもう少し洗練したいところ。




Excelをいじるのが面白くなってくる。よくできているわーって思うのが、昨日の「使えない」って言ってきたお客さんのニーズに応える機能がきちんとあるというところ。お客さんもニーズの構想まではたどり着いていて、あとはスキル不足(先生曰く)なだけで、やろうとすればできる。




ただ、関数の概念というか考え方に寛容でなければ場当たり的にするしかないのだろうな、とか。IFERROR関数はまだ分かりやすい。関数でエラーになったセルに何をあてがうかを決められる。ただ、VLOOKUP関数の、ある値に一致するものを検索範囲から探索して2列目の値を引っ張ってくるという概念はアナログ的感覚だと逆に迂遠な処理に思える。アナログの融通性からすると手作業の方が早いじゃんとなるが、膨大なデータを処理しようとする感覚ではない。




頭の中にある構想をきちんと外に落とし込むという意味では、デジタル的な感覚の方が誠実かもしれない。理系の人の方が他人を自分の存在に巻き込まなさそう(森博嗣さんを読んだ感じ)。




今回は構想をお客さん、Excelが趣味な先生からどの関数を使うかを教えて貰ったから簡単にいったが、1からとなるとまず構想をきちんと可視化できないといけない。




ストック増やして応用できるようにするという意味では、アナログ的世界にも通じる。




僕はどちらも好きなのだろうな。







ところで。




先生が同期と雑談しているのが聞こえてきた。

聴覚メディアって危険性がほとんどないから、テレビが発達したという部分をメディア論でさっき読んだ。




曰く、「自分は人に好かれも嫌われもしない、空気みたいな存在だ」




分かりみ。僕も日常生活ではそんな感じだとずっと思っていた。

在っても無くてもそんなに変わらないのだろうなって。やや今でも思っている。

承認欲求のなさに通じるのか。




まぁ先生の場合は、存在感の自覚がないというだけという感じもする。職場のシステムのヒエラルキーの最上部に居るし。まぁ、何か使われている感じもしないでもない。これは情報を隔てなく流す人だからなのだろうな。流しても理解できる人が居ないから存在価値が浮き彫りなる。もう1人の最上部の女性上司は情報をあんまり流さない。流せばもっと滞りなく行くはずだが、自分だけのものを守っているような感。仕事の仕方はそれぞれで面白い。




まぁ、組織的な仕事において誰か1人が欠けたところで、混乱は1瞬でしかないよなというのもある。よほどの天才でなければ誰かで埋まる。




やれやれ。




僕の空気的な存在感は、もう少し別の文脈なのかもしれない。

そもそも誰かに主張すべき自分が居ないというのもある。雑談も自分のことを話すより人の話を聞きたいし。




世界文化史の本で、日本人は無主教、何故なら1つの信仰を選んでいないからという話と同じで、雑食過ぎて特徴がない。




本を読む人だが、読まないジャンルがない。専門書も自然科学、社会科学、人文学、哲学、全部面白いし、小説も古典から在野のフリマ本まで面白いし。詩はまだあんまり読めてないが、そのうち。




かといって、本に潜り込んで居る訳でもなく、色んな場に移動するし、人と話すのもなんやかんや好きだし。1人カラオケ行きたや。




芸術分野も雑食。

落語にも行くだろうな。




何か外から特徴づけられる自分が無い。

何かであるという状態ではなく、何かをしているという運動で表現することは可能だが、これって自己紹介にはならない。




釣りとかゴルフはしないかな、というのは思い当たったが、しないことで自分を限定するのは不可能。できないことで限定することはありうべきだが、ほんとにできないのか。




生身の動きが人の真理だという説はここからして分かる。この人に対してはこういう自分で在るのだという特定。可動域が広すぎる宵顔さんよ。




僕は他人に譲っても良いところばかりだから、存在として限定されたらここではまぁそういう自分で居ようかとなってしまう。




僕は、僕を決めない人が好きだ。




無軌道にした方が流れる。




ふと、発想。

僕の隠れ読者って暗がりに居る人が多そうだが、僕の進捗を小説みたいな物語として読んでいる? もしくは、仲間感?




陽キャでもないが、陰キャでも別にないのかも。




ここまで。




おやすみなさい。




幸せな現実でありますように。



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