本当に危機一髪

2019年11月21日　信濃町駅の　慶応義塾大学病院に入院したとき、実は武漢肺炎が
既に発生した。
病院内にいた男性看護師がたいへん酷い咳をしていた。
私は看護ステーションの担当者に話したが、大丈夫だと言われた。
今になって、本当に酷い状況でした。
元々手術の順番を2020年になってから、しかできないが、
家内が山崎先生にお願いして、11月21日に変更したが、もし、2020年になってから、
武漢肺炎の蔓延で、病院に入院したら、危ないことになってしまう。
本当に、幸運でした。

去年11月から、仕事ができいなくて、収入がありません。
武漢肺炎の影響で、大勢の方々が収入できなくなったので、政府は一人１０００００円
を配る予定で、本当に助かる。
もう生活費が底についたので、台湾に帰省して、お金を日本にもってくる予定でしたが、
法務省が、永住者が日本を出国したら、日本に再入国できないと通達してきた。
この100000円が必要です。