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2019年12月07日11:47

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会社のマイルの帰属と考え方は一緒だし、少なくともこんなことをあげつらったビンボーくんにはポイントの利益は帰属しねえから安心しろ。

■先生のポイントカードが物議 立て替えで「私的な利益」
(朝日新聞デジタル - 12月06日 18:19)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5892357


会社のマイレージポイントの帰属と似たようなもんだから、考え方はそっちに合わせればいいだろう。
私的な利益?なにいってんだ。
手数料請求したら、素直に払うんだろうな?手数料にはケチなくせに、他人のちまい副産物の利潤にはめざといんだから、あげつらったやつ(PTAの構成員のバカだろ?)はよほどのビンボーの証だな。

マイルの場合は、法人での加入を認めない航空会社が多いから、その場合、会社の出張で飛行機を利用しても、マイレージサービスの会員である個人にマイルが付与されることになる点を差し引いたって、だいたいこういう考え方でいいだろう。

ポイントカードは、会社の設けた特典プログラムへ入会することによって得られるサービスであり、マイルは、あくまで買い物をしたポイントサービスの会員に付与される。

そうだとすれば、そこで得られるポイントは、費用負担の有無にかかわらず、当該会員個人に帰属するものといえる。

「仮に費用帰属が学校であるならば」、一方、ポイントサービスは購買費用の値引きであり、その恩恵を受けるのは、それを負担した学校であるという考え方も成り立つ。だいたいは持ち出しなんだから、ポイントは法人のじゃなくたっていいんだよ。

マイルの場合、会社によっては、「出張で取得したマイルの特典は次の出張で使うものとする」といった内容の規定を設けているところもある。
マイルに関する社内規定を設けていない会社では、マイルの利用を個人に任せているところが多い。

マイレージサービスはマイルの付与方法が複雑で、飛行機を利用しなくてもマイルがたまるサービスもあることから、マイルの公私の区別が難しく、会社で管理することが困難であることが主な理由となる。

となると、学校で規則を設けるならば、「立て替え払いで取得したポイントサービスの特典は次の立て替え払いで使うものとする」とすればいい。
少なくとも、ビンボーくんの利益ではない。


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