実は年下は苦手なんです…part5

こんにちは。
あすか　と申します。

本当、定期的に金曜日か日曜日に会える人が欲しい・・・


ロングで愛し合える人が欲しいのよ・・・

まぁ金曜日はラブホバイトで死んでるから別にいいんだけどさ、2度3度寝を繰り返したら、起きるの１９時とかだからｗｗ

朝１０時に寝るからそりゃその時間になるのは当たり前か・・・

でもいちゃいちゃしたい気持ちもあるのよ！！

う〜ん・・・複雑・・・

自分の身体のためには睡眠が必要だけど、
心の安定のためにはいちゃいちゃが必要・・・
複雑な身体ｗｗ！！

とりあえず今はいちゃいちゃが潤っているから睡眠が欲しいんだけど、2日後にはいちゃいちゃしたくなるから病気ですｗｗ

あと、この人はこんなに無視したけど改善したのかなって思う人ともいちゃいちゃしたんだけど、やっぱダメやね。

基本的にやっぱもう無理と思った人間はなにしても無理なんだと悟りました。

『素直になれよ』
『意地張るなよ』
って今まで無視してきた理由をバックで入れられた時に言われたんだけど、いやいやっそうゆう自意識過剰さが気持ち悪いしイライラすんのよ。

素直になってたから無視していたわけだし、意地じゃなくてお前の事が根本的に気持ち悪いと思ってたし嫌いだったから連絡しなかったし会わなかったんだよって言いたかったけど言わなくて、
『・・・・』
と喘ぎ声で返事していたｗｗ


『わかったか？』
って言われたのでめんどくさくて
『わかりました、ごめんなさい』
ってMっ娘を演じてきましたわ。

あぁ〜相変わらず女優ｗｗ

なんだろう・・・
もっとこの人上手だったような気がしたし、下半身も太かったはずなのに、下半身が細くなっていて立つのが維持できなくなってた。

他にセフレさんが２〜３人いると言われたので、テクが落ちたのかな？？

それともそんなプレイで相手が満足していると言っていたので、それに驕っているのかもね。

私から言わせたら、前会った時のあなたの方が上手でしたよって思いました。
下半身も太くてずっと立っていてステキで、ずっとクンニしてくれたし、前の方がよかったです。

まぁやっぱ自意識過剰は治って無かったので、もう会うことは２度とありませんが。

チャンスをめちゃくちゃ与える　あすかさんなんだと思いましたかｗｗ？？

ただ単に気分屋なだけです。

テクは相手のことが好きなら本当に変わると私は思いますが、根本的な性格は治らないんだと思っております。

テクか、性格がどっちかよければ、あすかさんは縁を切ったりしないです。

1回もういいやって思っていても復縁もありえます。

超巨根の人も縁を切ろうとしたけど、性格を改善してくれたので復縁しました。
性格を変えるなんてすごいことよ。

快活君は性格はいいので、テクだけで切ったのでどうしようかと思い始めている。

あと、あんなに日記にでていたDさんとはさよならしました。

性格がクソになっていたので。


以上、最近のあすかニュースでした。


それでは続きを書いていきたいと思います。

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ゴムを装着し、正常位でゆっくり入れられる。

身体が嬉しくてピクピクする。

そこからキスしながら激しくしたり、たまに私の反応を見ながら腰を動かしている。

相手の反応を見て、それを自分の興奮に変えれる人は上手な人だと自負していますし、私はそう人の方が相性がいい。

私も、相手が気持ちよくて興奮していると、こっちも興奮してくるから相乗効果なのよね。


しかも、この年下君、私が最近ハマってる正常位をしてくるｗｗ

私の両足を高く上げて、下がってこないように、そして逃げれないようにする正常位・・・わからないよねｗｗ

そのせいでお尻も上がるから、奥にまで刺さるやつ。

むこうもその反動で一気に抜けるか抜けないかぐらいまで腰も引けるし、その勢いで奥までお○んちんを最奥まで刺せる。

なんて表現したらわかるんだろうｗｗ

でも最近、私はそれにハマってるｗｗ


クーラーがついてない部屋なのか、すごく暑くて二人とも汗でぐちゃぐちゃ。

年下君『疲れた〜〜！暑い〜〜』

と言って、抜いて横にグダ〜と寝転がる。


暑いと言っていたので、私は近づかないようにしていた。

基礎体温が高い子供体温だと学生のころから言われ、隣で寝ている旦那様にも、夏は

『暑いから近づかないで』
と傷つくようなことをずっと言われ続けているので、暑いときは近づかないようにしている。


すると、年下君はこっちを見て、

年下君『こっちおいで♪』

と両手を広げて待ってくれる。

でもやっぱ暑いと突き放されても傷つくので、

あすか『いやっ私、体温高いからさ、余計暑いよ？』

年下君『え〜〜、ここは寒いから温めてよ〜〜ｗｗ』

と年下君は笑いながら自分の腕と胸の所を指さしてる。
春日みたいな感じｗｗ

あ『でも・・・私、体温高いから、うざいと・・・』

年『も〜う、うるさいや〜〜』

と言って私の言葉を遮り、強引に引き寄せる。

・・・・・・
なにこの強引さｗｗ
キュンキュンするんだけどｗｗ

あ『えっｗｗ暑くない？うざくない？他の人からよく　うざがられるか・・・ら』

年『他の人は知らな〜い、俺はあすかさんとギュってしてたいだけなの〜〜』

これ、年下だから許されるんだよねｗｗ？

年下の可愛さを利用するなんて卑怯やわ〜〜ｗｗ


でもそこはSなのか、手は私の下半身に。

そこからまた大量に潮を噴かされ、休憩する時間も与えず挿入される。


結果、イカずに３時間ぐらい攻められた。

年『別にイキたかったわけじゃないからいいよ〜。
今日は、ホテルの時間も決まってるし、ラーメン食べて帰ろう？』

と言われお風呂の準備をした。

ご飯一緒に食べようと言われたのも嬉しかったのもあった。

だｋらお風呂が溜まるまでの間、ちょっと年下君にしたかったことがあったことを実行してみた。

年下君にそこに立って〜と指示し、そこにちょこんと座って、フェラをした。

年『えぇ〜！俺のこと気にしなくていいよ〜、イカないのはいつもの事だし、無理しないで』

あ『いやっちょっと私が遊んでるだけだから気にしないで〜♪
別にイカせたいとかじゃなくて、本当、私が勝手に遊んでるだけだから気にしないで♪』

さぁ、あすかさんのお遊戯タイムのはじまりです♪


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つづく