こんばんは。
あすか と申します。
ゴールデンウィーク中、乳首を舐められたすぎて、乳首専用のおもちゃに興味津々だったんです。
口コミを見ると、なんと、22,000円もする乳首専用のおもちゃがめちゃくちゃ人気とのこと。
『いやぁ〜・・・・さすがに2万以上はな・・・・でもな・・・』
すごく悩んで、色んなサイトを見ていると、同じ名前なのに、料金は7,000円のおもちゃを発見。
『おぉ〜型が古いからかなぁ?それともジェネリック的なものかしら??
でもな・・・7,000円か・・・高いな・・・』
すごく悩んだ あすかさん。
『でもこれで、簡単に乳首を舐められた感覚を味わえるのなら最高じゃん♪』
そんな意見にいきつき、ポチっと注文。
まさかの在宅を忘れていて、旦那が受け取ったww
旦那『なに買ったの?』
あすか『秘密』
旦那『なに買ったの?』
あすか『・・・秘密』
断固として拒否反応ww
お前の奥さん、乳首専用のおもちゃ買ってるぜww
そんなこと、口が裂けても言えません。
旦那がお風呂に入っている間に、開封の儀!!
あわよくば試しでちょっとしてみようかなぁ〜なんて♪
そんなワクワクしながら開封すると、
『こちらの商品はアタッチメントのため、そのままでもお使いできません』
の文字が・・・
ん????
よく読むと、なんと22,000円するやつのアタッチメントということが判明。
そんなん書いてなかったじゃ〜〜ん!!
サイトを見ると、めちゃくちゃ下の方に書いてあった・・・
22,000円の乳首専用のおもちゃを買う宿命を背負わされた あすかさんなのでした。
それでは日記を書いていきたいと思います。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
そこにはやっぱり、元気な下半身がww
それをゆっくり上下に撫でてあげる。
その度に感じているのが表情を見てわかる。
年下君『うわ・・・めちゃくちゃ上手っすね。さすが人妻って感じがします』
あすか『えっwwそうなのww?』
年下君『イメージですけどねww』
あまり人妻っぽくない人妻で有名な あすかさんですからねww
人妻という実感もない。
最初は手全体で、年下君の下半身を優しく撫でる。
そして下の玉らへんも優しく撫で、脱がすのかなと思わせといて、ふとももと下半身のみぞを揉み揉みマッサージをする あすかさん。
意外にこの揉み揉みタイムが好きww
年『うぅ〜・・・際どいww』
私の親指がパンツjの中に入り、玉周辺を刺激する度に興奮しているのがわかる。
年『あの・・・パンツ脱がせてもらってもいいですかww?』
少しソファーの上から起き上がり、ウルウルした目で私にお願いする年下君。
あ『えぇ〜???だ〜〜めww』
そういうと、ソファーに倒れこみ、身悶えているww
おもしろいww
あすかさんのSなのか、遊びたい欲がそそられるww
遊びを再開しようとすると、パンツを脱ぎだす年下君ww
あ『コラーww』
年『いやっ、もう無理なんでww我慢できないんでww』
我慢できないって言葉、好きなんですよね、嬉しくてゾクゾクする。
私がフェラ嫌いって言っていたのもあり、しかも年下君は珍しくフェラや騎乗位が嫌いとのこと。
負けてる気がして嫌なんですってww
あと、騎乗位はあまり気持ちよくないし、それも負けてる気がして嫌とのことww
そうゆう意見が合う人って今までいなかったぐらい初の人間なので、より会ってもいいかなって思ったんですよね。
だってクンニしないのにフェラ大好きな男性多いじゃないですか。
そんなクソ自己中な人がこの世に多い中、フェラ嫌いて激レアさんじゃないですか。
それでも口だけなのかなって思っていたので、フェラしてあげて、
あ『気持ちいい?』
と聞いても、
年『気持ちいいよ』
と余裕の表情。
年『フェラもいいですが、早く入れたくて仕方ないんで、ベッド行きませんかww?』
そう言われ、本当にフェラ苦手なんだぁ〜とちょっと嘘じゃなかったことが嬉しい。
そしてソファーが起き上がり、キスをたくさんした。
濃厚じゃない、長いただのキス・・・
本当はキス好きなんだけどさ、レロレロ舌入れる人が多すぎて嫌いになってるのよ、あすかさん。
それをしない年下君、好きww
でも舌入れるんだけど、それも探るかのような少しずつ入ってくる感じで私が求めてるディープへの流れも完璧。
年『ベッドいこっ・・・』
と言われ、素直に頷く あすかさん。
ベッドまで誘導され、ゴムを取る。
入れるのかなっとドキドキして待っていると、年下君の手は私の下半身に。
あ『あまり触られるの好きじゃないから、触らなくても大丈夫だよ。』
と断りをいれる。
だって本当痛いの嫌なんだもん・・・
年『優しく触るんで、痛かったり、本当に嫌だったら言ってください、すぐやめます』
・・・・・うぅ・・・・
そんな事言われたら、受け入れますよねww
本当に優しく触ってくれて、気持ちよかった。
年下君の顔が私の下半身にいった時も優しく舐めてくれて、不快ではなかった。
むしろイキそうだったww
年『潮噴きやすい身体してますねww』
そんなこと急にニヤニヤして言われたww
あ『えっww』
年『あすかさんってもしかして潮噴いちゃう人ですかww?』
そんなこと言いながら私の下半身を指でかき回す。
あ『あっ・・・う・・・ん・・・噴きやすいってか、なんでわかるのww?』
年『わかりやすいっすよww俺、潮噴く人好きなんですよね〜〜』
と言って、急に男の顔をする。
入口らへんを指2本でグチャグチャと音を立て始める。
あ『あっ・・・』
痛がってる反応をしていないか確認しているのかわからないが、そんな感じがした。
そして潮を噴くポイントをみつけられ、大量に潮を噴かされる。
1回だけじゃなく、3〜4回は噴かされ、ベッドがべちゃべちゃww
あ『うぅ〜〜、ダメだってww寝る所がなくなるからww!!』
濡れてない場所まで少し移動し、ゴムを装着し、挿入タイム・・・
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
つづく〜〜!!
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