mixiユーザー(id:65925305)

2020年05月19日19:03

169 view

実は年下は苦手なんです…part3

こんばんは。
あすか と申します。

ようやくコロナも落ち着き、旦那の在宅が少し解消され、気持ちはルンルンになってきました。

家にずっといると監視されるし、本当、ストレスがやばかったんですよね。

ストレス発散のためのいちゃいちゃも簡単にはできないし、一人カラオケもできないし、一人で慰めることもできないし、本当に苦痛だった。

なにが1番嫌かって言うと、疲れて帰ってくると、家でのんびりゲームをしているのが腹が立つ。

ご飯作ったりもせず、洗濯もせず、食べた昼食の洗い物もしていないのがイライラ。

イライラが伝わり遠慮してなのか知らないけど、
『晩御飯、ゆでたまご5個でいいよ』
とか言われ、いやいや茹でて剥くだけならお前できるんちゃうんかいって思ったり、そもそも、ゆで卵する卵が昼食で本人が食べきって無いと言うね。

そして疲れて帰ってきた私にまた家からでて買い物に行けと??

たかがこれだけのことだと思うけど、それだけでイライラするのよ。

ネットショッピングして、本人が食べたい伊勢海老とか私が代わりに頼んだものがたくさん届いたら、
『ネットショッピングしすぎだ』
と理不尽に怒られたりね。

もう、本当にストレス発散がないからどんどんイライラが溜まっていってやばかった。

これが少し緩和されると思ったら本当、嬉しい。

以上、主婦の愚痴でした。

やっぱ結婚向いてないわ、私ww



それでは、続きを書いていきたいと思います。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ホテルを選ぶ時も、ちゃんとネットとかで綺麗そうな所検索してくれたりとすごくスムーズで紳士だった。

私がこのホテル綺麗と言うと、すぐナビをセットして向かってみて、外観が微妙だとまた新しいホテル探してくれたり、この配慮が嬉しい。

まぁでも、部屋に入ったらヤルことやるのは一緒でしょって思うタイプだけど、この気遣いが嬉しいのよ。

マンガ家君もそうだったように、調べてくれた部屋に入ったら、なんか古くて怖かった時、別に私はヤること一緒だから気にしないと言ったけど、1分しか滞在しなかったのにその休憩代を払い、わざわざ隣の綺麗なホテルに行きましたからね。

あれは嬉しかったな・・・と思ったように、この配慮というか優しさが嬉しかったりする あすかさん。

だって2倍ホテル代かかるのに、それが自然というかそれができる男なんていないからねっ!!本当、マンガ家君、しゅき・・・ってなるww


マンガ家君を褒める話になっちゃったww



そしてホテルに入り、ソファーで雑談・・・というか、すぐ抱きついてきた。

あ『えっww早速ww??』

年『いやっ・・・だって・・・我慢してたんですよww』

抱きしめたと思ったら離れて、そして数秒後には抱き寄せてを繰り返す。


見つめあって、恥ずかしくなって笑う あすかさん。

その口を封じるかのように、優しい触れ合うぐらいのキスをする。

何回もチュッチュと舌は入れない可愛いキス。

ディープキスより私はこうゆうのが好きってか、そうゆうキスをしてからディープがいい。

やっぱ雰囲気よねww


年下君は、ソファーで横になり、両手を広げて、

年『ん〜〜』

と言って私に、こっち来いと甘えてくる姿は年下だなぁ〜としみじみ。

ギュッてしてまた可愛いキスをしたと思ったら、少しずつ舌を入れてくる。

私もそれに応じてみると、

年『いやぁ〜やばいっすねwwエロいww』

彼は満足そうにそして照れたように笑う。

私はエロいと言われ恥ずかしくなり、離れる。


年『綺麗な人だからなんか、変に緊張する・・・
俺あまり感情ないからめったに緊張しないんだけど・・・』

あ『綺麗じゃないわい!!いやいやっ私より遊んでるでしょww慣れてますやんww』

年『また否定して・・・あすかさんは綺麗です。目もバッチり二重だし。
あと、慣れてないし、あすかさんよりは遊んでないww』

あ『綺麗じゃないっつーの!!お姉さんを転がすの上手やな〜〜ww
あと、彼女できたばっかの人間が違う人とラブホに居る時点で遊び人だよww
私が遊んでいるのは否定できないけど・・・』


そうすると、手を彼の胸に持っていかれる。

年『ほらっwwドキドキめちゃくちゃしてるでしょww?』

飛び出すんじゃないかって思うぐらい激しく心臓の音が跳ねているのを手に感じた。

あ『うわぁ〜〜wwマジじゃんww!!』

恥ずかしくなったのか、両手で顔を隠す年下君。

年『これで俺の言うこと、少しは信じてくれましたww?あぁ〜〜!!恥ずかしい!!』

顔を真っ赤にして、可愛いなぁ〜とキュンキュンした。


これが年下のいいところか・・・・と年下男子苦手なあすかさんが初めて年下の良さを知った。


その反応も可愛いし、本当に緊張して、こんな私のこと綺麗だなんて思ってくれてるんだぁ〜と思ったら嬉しくて嬉しくて、何回も胸に手を当てたww

年『いい加減、恥ずかしいのでやめてもらってもいいですかw?』

あ『だって嬉しいんだもんww』

年『いやぁ〜触るならこっちww』

と下半身に手を移動され、布越しでも元気なのがわかる。

あ『ちょっwwめっちゃ元気になってるやんww』

年『だって、会った時から抱きたくて仕方なかったんすよww』

布越しにいやらしく下半身を優しく触る。

いたずら心がついでちゃう あすかさんww


年『ちょっと、早く脱がせてもらってもいいですかww?痛いのでww』

あ『元気になりすぎて痛いの〜〜ww?どうしよっかな〜〜』

サワサワ優しく下半身をなでなでしていると、自ら脱ぎだす年下君。

あ『あっ!コラッww勝手に脱いじゃダメじゃんww』

年『痛いから仕方ない、早く自由にさせてやりたいんでww』

そういいながら、パンツ1枚になる年下君。

そして私にキスをしながら、服に手を入れ始める。

服の中で胸を揉み、服をめくり、ブラ姿を堪能する。

年『ブラからはみ出ている胸ってエロいっすねwwあっブラ可愛いです♪』

そう言うと、ブラ越しの胸を上下に揺らし、興奮している。

ブラを褒められると嬉しい。

やっぱサイズ的に可愛いブラがない分、探すのにめちゃくちゃ苦労するからちゃんと見てくれるのは嬉しい。

そしてブラから乳首を出しそれを指で転がし始める。

あ『んっ・・・』

ゾクゾク感が襲う。

やっぱ胸を揉まれても感情は無だけど、乳首は別格ww

やはり あすかさんのやる気スイッチはここらしいww

年『めちゃくちゃ立ってますよ♪気持ちいいですか?』

あ『気持ちいい・・・』

左を触ると、今度は右へ・・・

興奮&気持ちよさで強調しているのが隠しきれないぐらい立ってしまってる乳首を、舌で優しく転がされる

あ『それ・・・気持ちいい・・・』

年『これですか??』

と喋りながら舌を転がすのはやめない年下君。


あ『うん///それ気持ちいい・・・』

舌で転がしたと思ったら、軽く吸って、吸った乳首を舌でちろちろされる・・・

私の好きなやつってか乳首は痛くなければ全部好きww!!

それを両胸され、手は彼の下半身へ誘導される・・・



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


つづく


11 7

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する