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2020年05月09日19:30

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実は年下は苦手なんです・・・part1

こんばんは。
あすか と申します。

ラブホバイトでまた事件が起きましたww
名探偵あすかさんでも謎は解けていません。

次回のバイトで詳細は明らかになるかもしれませんね。

またラブホバイトレポートで書いていきたいと思います。



さて、アンケートを取ったところ、意外に年下ボーイとの営みが気になるということで、今日は書いていきたいと思います。

半年前からツイッターに興味がわき、今更ながら始めたわけですが、ツイッターは出会うためじゃなくてAV感覚で見るものだと思ってやっていました。

だからどんな男も蹴散らし、今愛して.くれる人だけを大事にしようキャンペーンだったのですが、元AV男優という肩書にひかれ、初めてツイッターで会ってみたら散々で・・・

そもそもツイッターをよく見てみると、だいたいそこで胸載せている女性はワンナイ目的な女性が多く、なんかそれ目当ての男性もなんか気持ち悪いというか本当の気持ちよさを知らない男女が多く、ただお互いバイブとオナホ目当てな人が多いなぁ〜とあすかさんには合わないと思ったんです。

とりあえず、今愛してくれる超巨根君も、お金関係だったり携帯みたりとなんだか合わないし、いくら超巨根でも会ったらイライラするならもう会いたくないなって思ってたから、次の簡単に会えるセフレがいなくてあすかさんも焦ったんです。

その件は違うブログで書いた通り、あの時、めちゃくちゃイライラしていた。

だからその時、たまたま仲良くしていたツイッターの人がいて、いい人そうだったから会ってみたのが今回の年下ボーイなんです。

ツイッターに手を出すなんて、これじゃぁバカにしてた女の子と一緒じゃんと思いつつ、まぁこのむしゃくしゃした気持ちを1回でもいいからリフレッシュしたかったんですよね。


ちなみに、縁を切ろうと思って最後、私の気持ちを素直に伝えたらなんと、超巨根君は改善してたから今も続いているし、むしろ誰よりも会ってる人なんですが、またそれは別のお話。
まぁ最近、私にフェラさせながらツイッターして裏垢女子とメッセしたりされてるからまたイライラしているけどね。

『私じゃなくて他の女の子を本当は抱きたいんでしょ。
だったら私いらないね、バイバイ』
って考えるタイプだから他にセフレとかいる人や作ろうとしている人はいらないんですよ。

ほらっ前言ったじゃないですか、
『ちょっと不幸な人が好き』
っていう性格悪い私なので、充実している人はいらないんですよww

だから今回そそられたのも、1回だけでいいとか言いつつも、彼女が3年ぶりにできてルンルンだけどセックスの相性は最悪っていう年下ボーイww

私で少しでも癒されて欲しいなって思う気持ちが歪んでるんですよww

それでは日記を書いていきたいと思います。

出会いを書いたことないかなぁと思い、細かく書いたら余計リアルに感じて頂けると思い、今回は詳しく書いていきたいと思います。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


3月下旬。

西春のラウンドワン集合で、キョロキョロしながら待ち合わせ。

私のスタイルや顔を見て、向こうも逃げれるようにしたかったので、ゲーセンにしました。

ってかそもそも本当、ツイッターで会う気もなかったし、もうトラウマみたいになってるし、向こうの年齢は25歳という私が苦手な年下だったし、連絡してた時は超巨根君に満たされてたから興味なかったのよ。

それが口説き文句がまぁお上手で、

『ご飯だけでも行きませんか?そこの先がラブホだったら嬉しいですし、そこでバイバイでも僕はかまいませんので、とりあえず会ってみませんか?』

との事で、それでも警戒心むきだしで、断っていたし、私がデブスなので引かれるのも嫌ですし、会いたくなかったんです。

『それじゃぁ名駅とかでブラブラ買い物一緒に行きませんか?僕とデートしてください』

と言われ、上記のことでイライラしていたのもありますし、そんなに食い下がってくる人もいなかったので会うことに・・・

私のスタイルや顔で
『うわぁ〜・・・ないわ・・・』
って思ったのなら、そのまま帰ってもらった方がこちらも傷つかずに済むのでいいかなぁ〜と思い、向こうが逃げやすくしたかったというか、私も会うと決めたけど逃げたい気持ちがあったのかもしれません。

そして、携帯で
『どこですか??』
とかやり取りしつつゲーセンをキョロキョロしながら歩いていたら、一人の若い男性とすれ違いました。

お互い目が合ったけどスルーww

格好はEXIT風でイケメンな感じ。

『わ・・・・わけぇ〜〜ww若すぎる!!』

ゲーセンの隅っこに隠れ、

『いやぁ〜あんな若くてイケメンが私なんか恐れ多い・・・帰ってくれww
いやっ待て待て、違うかもしれない』

と頭の中でプチパニックになっていると電話が・・・

そう例の年下ボーイだ。

あ『・・・も・・・しもし』

年下『あすかさんですか??どこにいます??』

あ『もうゲーセンにいますよ〜』

年下『あれ?今すれ違った人ですか??』

あ『そうですそうです。』

年下『それじゃぁ僕、迎えに行くのでそこで待っててください』

と言われ、電話を切る。

それから5分〜10分ぐらい待たされた。

(私がデブスって知って帰ったのかな??まぁそれならそれで未然に傷つかずに済むし、これでよかった、よし帰ろう♪)

と思っていたら現れました。

その瞬間、何故か終わった・・・逃げられないって思ったのは内緒ww

年下『あすか・・・さんですか??』

あ『あ・・・そうです』

年下『すみません、待たせてしまって、、ちょっと色々・・・まぁ行きましょ♪』

ということで相手の車に乗り、家電ショップへww


買い物も目当ての物もなく終わり、車へ戻り、

あ『違う電気屋さんへ行きますか??あそこならありそうですよ♪』

と言うと、私の頭や顔を撫で、

年下『あの・・非常に言いにくいのですが・・・ラブホテルに行きたいと言ったら怒りますかww?』

と言われ、びっくりww

あ『へっww??』

年下『いやぁ〜もう、会った瞬間から抱きたいって思ってて、でも今日は紳士でいくと決めてデートだけだと決めていたのに、そんなキレイな人だなんて正直思ってなかったから、今抱きたくてしかたないんですww!!』



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

つづく〜




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