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2020年01月21日19:28

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ストーカーみたいなDさん・・・part1

こんばんは。
あすか と申します。

うぅ〜・・・
痛い・・・
下腹部痛い・・・

人工授精したら久しぶりに下腹部が痛い・・・

洗浄だけしかしてないからかなぁ?

うぅ〜・・・
痛い・・・

熱もでてきたけど、出勤したら、逆に心配かけて申し訳なかったな・・・

平然を装っていて、ふと一人の時に、お腹をさすって、立ち止まっていたらバレたww

うぅ〜・・・
でもまだ、歩けるぐらいの痛みだから大丈夫。
本当、前の病院みたいに歩いた時の振動で動けなくなるぐらいの痛みじゃない。


それでは、話を書いていきたいと思います。

*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.


この間、ストーカーされました・・・
日曜日の夕方ぐらいかなぁ?
Dさんにww!!

いつものスーパーに行って、車に乗ろうとしたらDさんが
『あすか』
と声をかけてきました。

『!!!!』

ずっと誘いを断り続けていたDさんだったのでビックリww

あすか『ちょっ!!旦那いたらどうすんの!!』

Dさん『大丈夫、スーパーの中からずっと見てたけど、旦那いないなぁ〜と思って声かけたから』

・・・・・
どこから後つけてたかわかりませんが怖いww


まぁDさんいわく、このスーパーによく私が現れると前言ってたので、近くにいたから寄ったらいたとの事。

それで、旦那と買い物していたら帰ろうかなぁ〜と思っていたけど、旦那がいないのを確認して声をかけたみたい。

これ、ストーカーじゃないですかww?

ってか前もストーカーされた気が・・・ww


私の車の横に車を停めていたから計算してんなぁ〜と思ったww

荷物を降ろし、Dさんに言われるがまま助手席に・・・

スーパーから少し離れた場所へ移動し、停車。

後部座席に誘導され、後部座席へ移動。


D『なんで俺と会ってくれないの?』

あ『いやぁ〜・・・なんか気分じゃなくて・・・』

D『俺のチ○コに飽きたの?』

あ『ドストレートww!!いやっ違うけど、Dさんへの気持ちが冷めたというか・・・
連絡しても半年以上無視だし、既読してるのにスタンプだけとか・・・』

D『その時期、仕事が忙しかったからさ。そうか、淋しくさせてゴメンな』

あ『いやっ仕事なのは仕方ないけど・・・イチャイチャの連絡を無視とかスタンプだけは、もう、私に興味ないんだなぁ〜、早く連絡終わりたいんだなぁ〜、縁切りたいんだなぁ〜と思ったら腹が立ってきて、もういいやってww
だったら、お望み通り私から連絡したりやめて、縁を切ろうって思ったの・・・』

D『あ〜結局あすかは、俺以外のチ○コがいいってことだな・・・
悲しいな・・・ずっと下半身にパワーを溜めていたのに・・・
俺みたいなフニャちんで、早い男はいらないか・・・ってやかましいわ!!』

あ『自分で言ってるだけじゃん、それww』


すると、おもむろにズボンをカチャカチャして下半身をだそうとするDさん。

あ『ちょっwちょっw!!』

慌てまくり、Dさんの下半身を隠そうとするあすか。

ズボンを半脱ぎで、パンツだけのチラって見える変な姿のDさん。

D『あすかに会えない間、俺は特訓し、大きなイチモツにした!!』

あ『大きなイチモツww神様にお願いしたのww?』

D『いやっ俺流の鍛え方で、肩まで担げるぐらいまで大きくなった!!』

あ『ん?それにしてもパンツ突き破ってないけどww??』

D『うるせ〜〜〜!!』

そういいながらパンツから下半身だけ取り出すww

でも、元気になってないけどねww


あ『ダメ〜〜ww!!猥褻物!猥褻物!!』

D『舐めたい?』

あ『いやっ舐めたくないww』

D『嘘ばっか、舐めたい顔しやがって』

あ『普通だからっ!!気持ち無だからっ!!』

D『あぁ〜もううるさい口だなぁ〜』

頭をぐいって持ってかれ、Dさんの下半身に顔を強制的にもってかれる。


あ『やだっやだっ!!旦那帰ってくるから・・・』

D『何時に帰ってくるの??』

嘘がつけないあすかさん。

今の時間もわからなかったからふと時間を素直に言っちゃったら1時間ぐらいあるなって言われたww


あ『うぅ〜〜・・・』

D『ほらっ早く舐めないと、人来てバレちゃうよ〜』

舐めないと帰してもらえないのか・・・と悟ったあすかさんは、諦めたのであった。


Dさんが満足するように早く終わらせようと思いましたww

D『ほら〜、おいしい?久しぶりの俺のイチモツおいしい?』

あ『おいしくないww』

D『美味しそうに咥えてるのに?俺のイチモツ大きくなったでしょ?』


確かに、前よりは大きくなってる気がする。

どうやって大きくしたのかは謎だけどww

あ『確かに・・・大きくなってる気がする・・・なんでww?』

D『腰を振るだけのオナニーをしたり、色々やってきたからね・・・』

・・・・・・・・・なにしたんだっww!!


どんどん大きくなってきたDさん。

すると、頭を掴んで、喉奥まで刺さるように頭を押し込む。

あ『んん〜〜〜!!』

Dさんのふとももをタップするあすかさん。

あ『ぷは〜っ』

頭を押さえられるのをやめ、口を離した。


すると、また頭を掴み、唇を重ね、舌を入れてくる。

ぐちゃぐちゃに口の中をDさんの舌で犯され、唇が離れたと思ったら、また頭を下半身に。

あ『ん〜〜〜!!』

上下に頭を振られ、また喉奥まで、グ〜ッと押し込まれる。

タップするあすか。

あ『ぷは〜、苦しいよ〜〜(´;Д;`)』

また口の中を犯されるキスをされる。

もう、べたべたな口周りとべたべたなDさんの下半身。

これ3回ぐらい続けられました(´;Д;`)


あ『ハァ・・・ハァ・・・もうぐちゃぐちゃ・・・』

すると、私のズボンの下半身に手を当て、

D『俺のおおきなイチモツを舐めて、こっちもグチャグチャなんじゃないのww?』

茶化してきて恥ずかしくて、

あ『濡れてないもん!!』

D『どうだった?俺のイチモツ大きくなってて、入れたくなってきたでしょ??』


あ『さぁ〜?どうだろうね・・・時間ないからそろそろ帰ろうかな・・・』

そういうと、ガバッと押し倒される。

D『大丈夫、まだ10分あるから♪』

すると、服を1枚1枚ずつ上にめくっていかれ・・・・


*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.

つづく!!



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