あけまして、おめでとうございます。
あすか と申します。
Yさんが、こんな旦那に付きっきりの時に限って誘ってきやがった(笑)!
家を抜け出したいけど、昼〜夜は無理なんだよっ!
深夜1時〜4時までなら抜け出せるけどそっちが、無理でしょうがっ!
ある日突然、懐かしきパイテクがすごいKさんからまさかのお誘いがあり、夜中、家を飛び出したことを思い出した…
2ヶ月前?のつぶやきで書いたけど、またいつかそれも日記に書きたいなと思います。
それでは続きを書いていきます。
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マン喫君『でもそんなに濡れてないね』
パンツをペロッて舐めてそんなことを言われた。
なんだか濡れなかったんですよね…あのすぐ濡れてしまって恥ずかしくて自分が嫌になる あすかさんが(笑)
あすか『返して返して〜( 。゚Д゚。)!』
他の人とは違う変な匂いがするんじゃないかとか思ってしまうタイプなので、匂いを嗅がれるのが苦手。
パンツを舐めて満足したのか、お風呂へ…
私、今までパンツを舐める人初めて見たんだけど意外にいるのかな?
パンツ越しにあすかさんの下半身を舐められるのはあるし、それはめちゃくちゃ興奮するんだけど、わざわざパンツを奪って舐めるなんて…
私の洗ったパンツを冗談で被る人はいるけど…
あっそれ、旦那様です(笑)
男性を洗うのが好きな あすかさん。
いつもみたいに洗っていて、ギュッてしながら背中を洗ってあげている時に、
マン喫君『髪のケアとかなにかしてるでしょ?』
あすか『へっ?』
今までする前とか別に私に興味なさそうで質問とかしてこなかった人だから、急に質問されてビックリ。
あ『あぁ〜、髪の毛が猫っ毛タイプだから細いんだよね。
だから美容院のシャンプーとかじゃないとパサパサしちゃうからそれぐらいかなぁ?』
マン喫君『嘘だ〜。だってこんなに髪の毛サラサラしてるのに?』
といい、私の頭を撫でたり、髪の毛を何度も触る。
正直、めちゃくちゃ嬉しかったんだよね(笑)
私、デブスだから見た目が悪いんです。
まじで!
だから見られるのも苦手だし、私を見てる男性は内心、
(ブスでデブだなぁ〜)
ってバカにしてるんじゃないかって不安になるから、よくYさんが見てたりすると、目を隠しちゃうんだよね。
恥ずかしいのもあるけど、こんなデブスを抱かせてごめんなさい…って思っちゃうから、目を隠したくなる…
せめて髪の毛だけは、褒められたいと思って美容院のシャンプーとか使ってたのもあったのよ。
だから髪の毛を褒められてめちゃくちゃ嬉しかった。
可愛いって褒められた気がして、女の子扱いしてくれたのがすごく嬉しかったのよ(笑)
すると、背中を洗うために向かい合っていた私を突然ギュッてしてきて、
マ『髪の毛だってすごい、いい匂いがするし…』
うん、逃げたくなったよ(笑)
匂いは本当にやめてほしい(笑)!
少し突き飛ばす(笑)
あ『匂いを嗅ぐのはやめてっ(笑)恥ずかしいから!』
マ『ごめんごめん(笑)つい…』
そういってマン喫君の洗いは終わり、お風呂に入る時も、私を包むスタイルがいいと言われ、後ろからハグされながら湯船に浸かっていたら、また髪の毛の匂いを嗅がれ、キーっ(*`Д´)ノ!!!って怒り、正面で向かい合って湯船に浸かるスタイルにさせた(笑)
お風呂から上がり、ベッドへ…
頭を撫でられ、そのままゆっくり押し倒された。
ドンって倒されるんじゃなくて、後頭部を支えられゆっくり私が寝転ぶようになるような感じ。
うぅ〜そんな優しくされるとキュンキュンするではないか(笑)
私のこと好きなの?って勘違いしちゃうだろ!
あ『うぅ〜…優しくしないでいいよ(笑)
キュンキュンするから、なんだか恥ずかしい…』
マ『なんで(笑)?普通のことしただけだけど』
あ『私にとっては普通じゃないのーっ(笑)!』
すると優しくチュッてキスされる。
舌を入れずにしばらくチューしてるだけの状態が続く。
手が胸に伸びたと思ったら笑われる。
マ『ドキドキしすぎなんだけど(笑)』
あ『慣れないことするから緊張しちゃうのっ!』
あんな出会いをしておいて、優しくされるなんて思ってなかったからドキドキがすごかったんだよね。
すると、優しく指が私の乳首をかすめる。
あ『んっ』
舌を入れないキスをしていたのに、突然キスされ舌を入れられる。
やっぱ不快じゃないな…
この人とのキスが好きになった。
キスがあまり好きじゃない あすかさんが、キス好きになるなんて本当にないことだから(笑)
前も話した通り、相性がいい人とはキス魔になるし、相性が悪い人だと口を拭いたくなるぐらいキスしたくないんだよね(笑)
キスの相性がいい人の時の内心は、
(もっと、もっと!)
って感じで口を離すのが淋しくなるぐらいになるけど、相性が悪い人だと、
(う〜…我慢…まだ?…う〜……やっぱ無理!)
ってなる(笑)
私から離れて、キスしそうになると抱きついて誤魔化す(笑)
なんだろうね、これ(笑)
生理的に無理なんだろうね。
だからマン喫君とキスした時、もっとしてって素直に思った。
口を離すのが淋しくなるぐらいにずっとしたかった。
マン喫君もキスをするのが好きなのか、ずっとキスしながら胸を揉んだり、指で乳首をかすめたりしてた。
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つづく。
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