喋らないのは興味がないから？・・・part1

こんにちは。
あすか　と申します。

友達とこの間、
『愛とか、愛してる』
ってなんだろう・・・と哲学的なお話になりました。

愛してるって結婚式の時しか言ったことないし、愛してると好きってなにが違うんだろうと二人で真剣に考えました。

そして、元彼やYさん、友達の元彼はすぐ、
『愛してる』
というタイプだったので、私たちは言わないセリフをバンバンいう3人に対して、
『軽いな！！腹立つ！！』
ってなりましたｗｗ

ちなみに元カレさんは、以前日記にも書いた通り、処女の私をレイプし、４年付き合ったクズですｗｗ

『愛してるって言って』
とよく言われてましたけど、
『好きだけど愛してるは違う』
と拒否しまくってたからなｗｗ

ちなみに、付き合っていたのに電話帳には、
『彼氏♪』
では、なく、
『奴』
でしたｗｗ

友達にもいまだに笑われます。

彼氏を『奴』って登録してる人、あすか以外で見たことないそうですｗｗ

呼び方も名字でさんづけを４年間ですからねｗｗ


結果、二人のいきついた考えは、
『会いたくて震えだしたら愛じゃないｗｗ？』
ってなりましたｗｗ

アル中みたいに震えだしたら、その人のこと愛しているということ！！
結果、西野カナが好きなJK最強ｗｗ

バイブでも入ってるのか？ってぐらいすぐ震えるからなJKはｗｗ

さて、今日は、みなさんが忘れないようにマン喫君とのその後の続きを書いていこうと思います。
なにより、私が忘れてしまうｗｗ

なんかシリアス的なノリで締めたけど、めんどくさいからあれはやめようｗｗ
ノリに合わないｗｗ


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マン喫君から、興奮したあの日から連絡がきて、つぶやきに書いた日に会うことに。

会うの忘れてて、女の子の日が、ストレス＆旦那以外としてなかったから女性ホルモンが足りなくて、10月からきてなかったんだよね。


だから産婦人科で薬をもらって、女の子の日がくるようにしてもらってたの。

１日２回飲めばくるといわれていたけど、飲んでる途中で思い出したんだよね。

マン喫君と会うことを・・・


さすがに２回目でドタキャンは、私が会うの嫌がってるみたいに思われちゃうと思って、悩みに悩んで、薬を１日１回に減らして、女の子の日にならないように願ったのｗｗ


そしたらなんとか来なかったんだよね！！


まぁ勝手にそんなことしたから女の子の日がこなくて、産婦人科に年明けに行こうと思ってたら今日きたよね。

しかもめちゃくちゃ楽しみにしてた日にね！！

女の子の日になって嬉しかったけど、１日だけ待ってくれよ〜って叫んだけどｗｗ

まぁ連日キュンキュンしたから女性ホルモンがでたんだろうねｗｗ

わかりやすい私の心と下半身ｗｗ
下半身もあすかさんと一緒で正直者ｗｗ



そしてマン喫君と２回目のデート。

この日は、
『１８時に仕事があるからそれまででもいいか？』
と言われたので、午前から集まりました。


合流し、マン喫君が行きたいラブホへ・・・

元カノか、元セフレか知らないけど、行ったことあるラブホみたいで、言動がそんな感じがし、そこは女心わかってないな・・・と思ったりｗｗ

まぁ、いいんだけど・・モヤモヤ。


部屋に入ったとき、なんだろう・・・怖いｗｗ

幽霊が見えないからいいんだけど、あきらかに何かでそうなぐらい寒くて、暗くて、ベットが低いｗｗ

しかも、怖い話をすると、あの日からずっと今も左の肩と首が痛いのｗｗ

最初は寝違えたのかなぁ〜って思ってたけど、2週間も痛いってある？


そんな痛くないからいいんだけどさ、幽霊見えないから、漫画『BLEACH』のやちるちゃんが肩に乗ってくれていると勝手に思ってるｗｗ

そしたら全然怖くないｗｗ



椅子に座って、お互い談笑。

私に興味がないのか、あまり自分では話さないタイプみたい。

いちゃいちゃもせず、ずっと２時間もしゃべってるｗｗ


あすかさんじゃ興奮してくれないのかな？って思ってAVつけてみたけど、何も手をだしてこない。

久しぶりに飛ばさずAVを見たぐらい何もしてこないｗｗ

自分から話さないから、奥手＋年下だからなのかなぁ〜と思い、こっちがしびれを切らし、仕掛けることに。


あすか『AV見ても興奮しないですかぁ？？』

マン喫『あぁ〜・・・まぁ興奮するけどそんなに・・・』

あすか『いやっ全然襲ってくれないなぁ〜と思いましてｗｗ』

マン喫『えっｗｗいやっAV見たいのかと思って・・・』

『AVつけますか？』の言葉に、私が見たがっていると思われたの初めてｗｗ

あすか『違いますよっ！！自分の喘ぎ声を誤魔化すっていうのもあります・・・』

マン喫『んじゃぁ触ってもいいですか？？』

あすか『どうぞどうぞ』


どうぞどうぞってなんだよ！！思ったぐらい自分でも変に緊張してたｗｗ

マン喫の時は、変なドキドキで相手の顔とか見るぐらい余裕はなかったから、初めて会ったときみたいに緊張したんだよね。

ソファーの上で座りながらキス。

ドキドキしすぎて動けない。


マン喫君の舌がゆっくり入ってくる。

やっぱり私の嫌いなキスをする人ではないな〜と思ってキスを受け入れる。

こっちの反応を見ながらキスする感じと、自分から仕掛けない感じだったのでMさんなのかな？って思ってキスしてたから油断してた・・・

マン喫『舌だして・・・』

あまり舌を出すのとか好きじゃないから、少し出すぐらい。

だって恥ずかしいじゃん///！！

ってか、私の中ではめちゃくちゃ恥ずかしい。


マン喫『もっと・・・』

と言われ続けると少ししか出してなかった舌をもっと出すように連呼される。

満足するぐらいでたら、舌ごと食べられるぐらい深いキスをする。

（こやつ・・・・Sやっｗｗ！！）

って確信した　あすかさんなのです。


押し倒され、服を脱がされつつ、胸に襲い掛かる。

胸をなめられ、ゾクゾクした感覚が襲う。

あすか『あ・・・』

優しく舐められ、身体がピクついてします。

乳首が舌の上に乗っている感じ・・・本当好き・・・ｗｗ


下半身に手を伸ばし、パンツを脱がされる。

すると、そのパンツを手に持ち、なにをするかと思ったら、匂いを嗅ぎだす。

あすか『////やめて〜〜〜！！』

匂いとか嗅がれるの本当、やめてほしいのよｗｗ

くさいとか思われたら嫌じゃん。

ってか自分の匂いとかわかんないから、他の人より臭かったら嫌だし・・・


マン喫君は、慌てる私を不思議そうに見る。

抵抗するのがわかってるのか、あすかさんの上に馬乗りになってるから、あすかさんは動けないｗｗ

手だけバタバタさせ、なんとか抵抗するけど、届かない。


その後、まさかの衝撃な行動に・・・

マ『いい匂いがするだけだよ〜』

パンツで私が濡れているところを探し、そこをぺろっと舐めだす。

あ『なにしてんの〜〜///！！やめて〜〜〜！！』

（こやつ・・・変態Sや・・・ｗｗ）

あ『いやっいやっ！！恥ずかしい恥ずかしい！！』

じたばたするけど、パンツを取り上げられない　あすかさん。

マ『おいしいよ・・・』

とぺろぺろしてパンツについている愛液を全部舐めとる勢いで舐めているマン喫君を見て、

とんでもない人にマン喫で犯されたんだなと思い始めた　あすかさんなのでしたｗｗ


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つづく〜〜。