こんばんは。
あすか と申します。
9連休が明日で終わってしまう〜〜〜。
なにもしていない・・・
エロいことも一切していない・・・
寂しい連休です。
まぁそれどころじゃなかったのでいいんですけどね。
話は変わり、Yさんから、
『俺ってあすかにとって1番忘れられない男?』
と謎の連絡がきました。
あすか『まぁそうだね、私を性に溺れさせた張本人だし、潮吹きやら身体をYさん好みに調教されたからね』
そう答えると満足していました。
すると、次に、
Yさん『それじゃぁどんな男よりも、俺が1番あすかのこと、理解してて最高な男?』
『1番Yさんが私を理解してくれて1番気持ちいいよ♪』
・・・・・・・・・・・・・って答えればよかったのですが、嘘が嫌いな あすかさんは、正直に、
あ『う〜ん・・・確かにYさんは私の気持ちいい所や欲しい言葉を言ってくれるから、よく私のこと理解してるなぁ〜って思うよ。
でもYさん以外にあと1人いたかな・・・私を理解してくれる人』
Y『その人は、どんなところがよく理解していて、最高の男なの?』
あ『う〜ん・・・Sさ加減かなぁ?』
Y『そかそか、それじゃぁ俺の負けか。』
ここまではよかった。
ってか普通の反応だったから普通に答えてしまったのだよ。
そこからYさんが色々普通に聞いてくるから答えただけなんだけどね・・・
あ『いやっ確かに、Sさ加減は他の人が勝ってるけど、総合的にYさんが1番私の理解者だと思うよ。身体もそうゆう風に調教されちゃったし。』
Y『それはそうでしょ♪俺があすかを開発したんだから1番じゃなきゃ困るww
その人にどうゆうことされてきたの?』
あ『う〜ん・・・Yさんとしたことはあまり変わりないんだけど、YさんよりSってところだけかな?
ガンガン腰振られたと思ったら一気に抜いて、ク〇ニしたり、イマ〇チオさせられたり、なんかもうわけがわからないけど従ってる自分がいるような感覚・・・』
Y『まぁそうやな・・・俺はあすかのことを思うと、そんな無理やりひどいことはせえへんな』
あ『Yさんは私のことを思って、しないでくれてるのわかるからすごく嬉しいよ♪
その人はイマ〇チオでグチャグチャになった口を舐めたり、そんな私の姿で興奮してくれる人だったから私も嬉しかったんだよね・・・こんな私でも愛してくれるんだなぁ〜って』
Y『俺はあすかのことを思うと、苦しい思いさせたくないもん』
・・・・・・・・・・
でしょ?
会話普通でしょ?
それが急に、
Y『今まで手加減や自分を抑えてきたけど、それじゃぁもっと激しく辱めていい?』
あ『えっ・・・・?』
その瞬間、固まった あすかさん。
そこでやべぇことを言ってしまったと自覚しました。
Y『いやっあすかが苦しむかなぁと思って今までしてこなかったんやけどさ、それならもっと激しくしてみようかな』
あ『いやっ、大丈夫よ。今までで充分気持ちいいし満足してるし・・・』
(これ以上Yさんに激しくされたら気持ちよさで死んでしまうし、変に調教されそうで怖い)
Y『俺以外でした罰や。俺がそいつを忘れさせたる』
あ『Yさんと会ってなかった時期だから、仕方ないじゃん・・・だから許して・・・』
Y『うん、それは仕方がなかったし淋しくさせた俺も悪いから別に気にせんでええよ。
ただ、あすかにしたかったことを我慢しなくなるだけやから☆』
ひぃ〜〜〜〜〜〜〜!!
私の話聞いて〜〜〜〜!!
そんなやり取りをしていた私・・・
嫌なのに・・・・
これ以上は怖いのに・・・・
口が笑ってたww
ニヤニヤしていたww
なぜか楽しみにしている自分がいるのが怖い。
その間も、
Y『顔にかけていい?』
Y『無理やり口に出していい?』
Y『俺の飲めるやろ?』
それは私が嫌いなことだから拒否していましたが、そんなやり取りもニヤニヤww
でもそんなニヤニヤも束の間、
Y『首絞めていい?』
の質問には、固まり、ひぃ〜〜〜〜!!て身体が強張ったあすかさんなのでした。
無理〜〜〜〜( ;∀;)
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