こんばんは。
あすか と申します。
Yさんから急に、
『あー!あすかとセックスしたい!!』
ときてビックリした あすかさんなのです。
いやっ忙しくて会えないのそっちなんだからと思い、その気持ちは嬉しいけど、
イライラしました。
本当、無責任に期待をさせるのはやめていただきたい・・・
『あすか、大好きやで♪めちゃくちゃ好き♪』
ってきたので、めんどくさくて、バカップルみたいに、
『私のこと、どれだけ好きww?』
って送ったところ、
『あすかの性欲ぐらい♪』
ってきたので、それじゃぁ無限大やなって答えてあげたら満足しましたとさww
それでは続きを書いていきたいと思います♪
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Yさんの大きくなった物を私の奥まで一気に入れる。
あすか『あぁー!!待って!ダメ!イッタばっかだから!』
Yさんはニヤリとほほ笑む。
Yさん『あぁ〜〜・・・この感覚・・・・気持ちよすぎるわ・・・』
あすか『ハァハァ・・・休憩を・・・少しだけでいいから・・・呼吸が整うまで休憩を(´;Д;`)』
Yさん『・・・・・・だめ〜〜〜☆』
両足を高く持ちあげ、奥まで入れたお○んちんを、激しく出し入れをする。
あすか『ヒャッ!待って!待って!あっ・・今敏感だから////』
Y『あぁ〜・・・気持ちいい・・・』
あ『話聞いて〜〜(´;Д;`)・・・あっ・・敏感だから・・・ダメなのぉ・・・』
Y『知ってるww♪だってさっきからヒクヒクしてるもん♪』
あ『知らない知らない!!』
Y『ギュ〜ギュ〜締め付けてくるから、油断するとイッチャいそうになるわww』
あ『だから・・・知らないもん///』
激しく腰を振るYさんは、抜けそうな所まで腰を引いたと思ったら、一気に奥にまで入れる。
あ『あっ・・あっ・・・だめっ・・・声が大きくでちゃうよ〜〜』
Y『出したらええやん♪』
あ『いやっダメでしょww隣に聞こえちゃうもんww』
Y『あすかの可愛い声聞いて、抜いてるかもよ♪』
あ『あっ・・・それは・・・嬉しいけど・・・・ww』
Y『嬉しいんかいww!!』
すると、なにかに気づいたのか、Yさんが動きを止める。
そうすると、突然フフッと笑いだし・・・
Y『あすか、いやらしい液がお尻まで垂れてるでww』
あ『ΣΣ(゚д゚lll) うそだっ!!』
Y『これさぁ〜もしかして・・・』
ゆっくりYさんのお○んちんを抜くと、潮がピュッと飛び出す。
Y『あすか、ハメ潮してるでww』
でた!ハメ潮ww!!
なに?本当に流行ってるのww?
つい笑い転げそうになるのを抑えるww
他で聞いたなんて、言ったら嫉妬で監禁されてずーと犯されると思う・・・
(まぁ本音はしてほしいけどww)
前、嫉妬で大変な目になり、私はあまりイキたいタイプではないので、イキたくないのに、たくさんイカされまくられ、ガンガン奥まで突かれ、奥すぎると私が奥は狭いのもあり、本当バックの度に痛くて、もう帰りたい症候群になったので、言わないww
あ『知らないもん///』
そうすると、また一気に奥まで入れたと思ったら、抜いて、奥まで入れたと思ったら、抜いてを繰り返し、しばらく私が挿入されながら潮を噴くのを堪能していました。
Y『いやらしすぎるわ〜・・・エロい子やなぁ〜・・・』
潮でべたべたになった私の下半身を、また舐めだす。
あ『あっ・・・ダメっ!あっ!エロ・・・い子に・・・したのは・・・誰よww』
Y『・・・ん?俺やなぁwwんじゃこのエロい身体にしたのは?』
あ『Yさんしかいないじゃんwwいたいけな何も知らない20歳の小娘に・・・』
Y『いやっそもそもエロい素質はあったでww』
あ『こんな潮噴く身体にしたのも・・・しくしくしく・・・』
Y『あ〜・・・っそれは俺やなww
そうか、そうか・・・俺があすかを変えたんやな・・・
でも嫌いじゃないやろ??』
あ『まぁ・・・嫌いじゃないけどww!!』
Yさんがその言葉に満足したのか、また、潮を大量に噴かされる。
Y『あぁ〜・・・またあすかの中に入れたくなってきたから入れちゃお〜・・・』
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ハメ潮という初めて聞くワード・・・
Dさんのオリジナルだと思っていたら、本当にそんな恥ずかしい単語があるんだと学んだ夜であった・・・・
オ〜・・・・シッツ!!(洋物の影響ww)
つづく!!
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