こんばんは。
あすか と申します。
最初になんかイライラする言い方するなぁ〜っていう人って、ちょいちょいイライラしませんか?
性格的に合わないのが直観でわかるんでしょうね。
最初だから許そうと思っていても、やっぱりそうゆう人ってイライラするんですよね。
産婦人科の先生もそうです。
最初、なんか引っかかるなぁ〜と思っていましたが、
『せっかく通いだしたから』
『こうゆう性格の人なんだなぁ〜。だから悪気はない』
と思って接してましたが、やっぱりその直感は当たる物で、最終的にイライラして終わるんですよね。
だから最初の印象って大事だと思います。
合う合わないってこの年齢になったからわかってきたってことですかね。
それでは続きを書いていきたいと思います。
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嫌な予感しかしない。
しかし、そこは意地悪なYさん。
潮吹きスポットをノックする。
その度に潮が勢いよくでてしまう・・・
あすか『やだっやだっ。汚しちゃうから!』
Yさん『別にいいんやで。』
あすか『だめっ!人様のベットを汚すなんて!!』
そう言い合うもやめてくれない。
あ『ダメだって!』
Y『大丈夫、すぐ洗濯するから。』
あ『そうゆう問題じゃな〜い、やだやだ・・・せめてタオルだけでも引いて・・・』
そうしないと暴れるあすかを察したのか、素直にタオルを持って、引いてくれるYさん。
Y『これで遠慮なく吹けるでww』
あ『う〜ん・・・言ってはみたけど、これはこれで恥ずかしい』
まだ話しているのに、指を挿入され、また潮吹きスポットをノックされる。
あ『ダメっ、出ちゃう(´;Д;`)』
Y『ほらっ身体が吹きたいって言ってるで。いっぱい吹いて♪』
ノックが激しくなり、そこをとんとんされる度に潮が出続ける あすかさん。
Y『あははっびっちゃびちゃ。触ってみぃ、あすか。』
そういうと、私の手を下のタオルを触らせ、確認させる。
あ『ΣΣ(゚д゚lll)』
まぁわかっていたことなのですが、下のバスタオル、びっちゃびちゃww
あ『や〜〜だ〜〜〜!!』
足を閉じて逃げようとすると、掴まれ、舐められる。
あ『あっ!!』
Y『美味しいで、あすか。俺のせいでぐちゃぐちゃに濡れてるもん』
あ『家の・・・あっ・・潮吹きは・・・やだ・・・もん・・・』
Y『別に気にせんでいいやん♪俺のために濡れてくれてるし、潮を吹くんやろ?可愛いやん』
あ『可愛く・・・あっ、ない・・・それ気持ちいいです・・・』
まだ話しているのに、私の好きな所を優しく舌で愛撫され、素直に感想を言うww
舐めながら、中に指を入れ、気持ちいいところをとんとんされる。
Yさんは本当、痛くない所を攻めてくれるから好きだ。
Y『あすかが気持ちよくなるとすぐ、中がキュッてなるから、嬉しいわ♪』
あ『知らないもん///』
Y『指折れそうになるけどなww』
そんな雑談をしていると、ゾクゾクした感覚がやってくる。
あ『また、変な感覚がする・・・』
Y『ここやろ?』
舌でクリを舐められ、指で中のある場所を攻められ続けると、なんか変な感覚がやってくる。
これは前、開発途中と言っていた場所なのかもしれないww
あ『あっ、それ・・イッチャう///』
Y『イッテいいんやで♪』
早くするわけでもなく、一定の速度で、指で中を攻められ、舐められて、クリでイク感覚とは少し違うイキ方をする。
本当、色んな人としてるけど、あまりイキたくないし、イカないし、イクのに時間がかかっちゃうから、イったことがあまりない。
ってかイキたいと思ってないから、別にそれでいいんだけど、なぜかYさんだとイッテしまう。
それはすごいと思うし、上手なんだろうなぁとも思うし、私のいいところを本当に知っているんだろうなぁ〜ってのがわかる。
イッて息の上がり方とドキドキ感も違う。
身体の奥底からイッテるんだと思う。
不思議な感覚ww
イッタ私の顔を見て、満面の笑みで私を見る。
Y『可愛い♪』
そういうと、いきなり足を持ち上げられ・・・・・・・
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つづく!!
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