こんばんは。
あすか と申します。
小さい頃からAVを見て育った あすかさんなのですが、エロい知識は普通の人よりは多いかなぁと思ってました。
まさか、私の知らない単語がでてくるとは思いませんでした。
それは、今年5月か6月にDさんとしていた時のお話です。
そんなDさんとはここ2か月会ってないです・・・
*+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+*
この日、Dさんに快活で急に襲われた1〜2週間後のできごとです。
あのプレイがすごく興奮した私は、早くDさんに会いたくてたまらなかったです。
そしてお互いの都合をつけ、今度は落ちついてできるようにラブホで再会。
ラブホに入る前に、大きなカバンを後部座席から取り出したDさん。
あすか『????』
Dさん『あ〜これww?あすかを喜ばす道具がたくさん入ってるww』
あすか『どうゆうことww!!』
Dさん『この日のために用意したんだww』
そういわれ、ドキドキしながらラブホテルへ・・・
部屋に入った瞬間、Dさんに襲われました。
あすか『んんっ!』
無理矢理、唇を奪われ、強引に舌を入れられ、私のスカートの中に手を滑り込ませます。
あ『待ってww落ち着いてww』
D『あ〜我慢できない!!』
片手はスカートの中、片手は自分のズボンを脱がす。
忙しいDさんww
でもその余裕なく私を求めてくれる姿・・・
早く入れたくてたまらない表情・・・
大好物ww♪
ガチャガチャとベルトの音が玄関に鳴り響いたと思ったら、一気に奥まで入れられる。
あ『あぁ!!』
いきなり激しく腰を振られ、足がガクガク。
D『ほら〜、あすかが欲しかった俺のお○んちんだよww』
あ『いきなり激しすぎww』
D『これがずーと欲しかったんでしょ?まだ俺なにもしてないのに、こんなに濡れてるんだもん。
早くフタをしてあげないと・・・』
あ『こんな所で、聞こえちゃうよっ!』
D『外からこんなパンパン聞こえてたら恥ずかしいね〜ww』
そういった言葉とは裏腹に腰を激しく振るDさん。
激しく腰を振られ、あすかさんを歩かせるように指示ww
D『ほら〜恥ずかしいなら移動しなきゃ〜、頑張れww』
あ『んんっ!!うまく歩けないもん・・・』
一歩ずつ、確実にベッドに移動している二人。
ベッドにようやく到着し、上ろうとして両足がベッドに上った瞬間、腰を持たれ一気に奥まで挿入される。
あ『んああっ!!』
また激しく腰を振るDさん。
内心、久しぶりのDさんの挿入タイムだったので、ヘルニアになったり、変に悟りを開いたりしていて心配だったのですが、復活してなによりという気持ちがいっぱいでしたねww
一気に抜かれたと思ったら、
D『あぁ〜めちゃくちゃ気持ちいい・・・ねぇ、あすか。』
あ『なに〜〜。』
Dさんが笑いながら、
D『抜いた途端、潮ふいたけどww?』
あ『なっ////。嘘だww!!』
仰向けにされ、正常位に。
あ『あっ!』
D『ほら〜っ。出し入れする度に潮がでちゃってるよ〜ww』
あ『嘘だもん!!』
D『いやらしい・・・』
そういってまた一気に抜いたと思ったら下半身を舐められる。
本当、Dさんはグチャグチャになった状態を舐めたがるww
しばらく舐められたと思ったらまた一気に挿入。
入れたり抜いたりを繰り返している。
D『やばいよ、あすかww潮が止まらないよww』
あ『知らないよ、そんな事ww!!』
D『ほら〜こうやって抜くと、ピュッでるww俺、ハメ潮ってAVだけだと思ってたわ』
あ『ハメ潮ってなにさww!』
ここで、あすかさんの中で新しいワード、ハメ潮という単語を知るww
(あすかはレベルが上がった。)
ハメ潮を堪能しているDさん、しかし突然その終わりがやってくる。
D『だめだ、あすか。腰が止まらない。』
あ『えっ、腰止めてww』
D『無理無理、あっ出る。』
そういって身体にDさんの液を掛けられる。
D『あ〜・・・やばっ・・・』
そういって落ち込むDさん。
あ『どうしたの?』
D『イっちゃった・・・』
あ『次、頑張ればいいよ♪』
D『もう無理なんだ・・・あすか・・・全部出たから・・・』
あ『全部ってなにww!?』
D『おもちゃも使わず、ラブホに来て30分で終わってしまった・・・』
あ『わかんないじゃん、元気になるかもよww』
結局この日は元気にならず、最初の30分でDさんは力尽き、終わったのであったww
おわり。
*+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+**+:。.。:+*
あすかさんはこの歳になって新しい単語を知りましたww
もしかして、ハメ潮って有名な単語ww?
AVでしか見たことないって本当ww?
嘘だよね、世の女性、みんなハメ潮するよね?
するって言って〜〜\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ログインしてコメントを確認・投稿する