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2022年01月22日09:29

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コロナ情報みえ

三重県にも重点措置適用 飲食店への営業時間短縮要請始まる
01月21日 19時45分
NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20220121/3070007215.html
新型コロナウイルスの感染の急拡大を受けて、三重県にも21日からまん延防止等重点措置が適用され、県南部の一部を除く24の市と町では、飲食店に対する営業時間の短縮要請などが始まりました。

三重県にまん延防止等重点措置が適用される期間は、21日から2月13日までの24日間で、県南部の尾鷲市や熊野市など5つの市と町を除く、津市や四日市市など24の市と町が対象地域です。
この対象地域にある飲食店のうち、感染対策が十分だと県から認証を受けた店に対しては、酒類を提供しつつ営業時間を午後9時までに短縮するか、酒類を提供せず営業時間を午後8時までに短縮するかを選ぶよう求めています。
一方、認証を受けていない店に対しては、酒類を提供せず営業時間を午後8時までに短縮するよう要請しています。
認証店のうち、酒類を提供しつつ営業時間を午後9時までとした店に対しては、規模に応じて1日あたり2万5000円から7万5000円の協力金を支給することにしています。
また認証の有無にかかわらず、酒類を提供せず営業時間を午後8時までとした店に対しては、規模に応じて1日あたり3万円から10万円の協力金を支給するということです。
一方、ワクチンを2回接種している人が、県内の現在の感染者の7割近くを占めていることから、県は、ワクチンの接種証明などで行動制限を緩和できる「ワクチン・検査パッケージ」は使わず、1つのテーブルでの会食は4人以下にするとともに、マスクの着用や黙食を徹底するよう呼びかけています。

21日から「まん延防止等重点措置」
2022/01/21 17:00
三重テレビ放送
https://www.mietv.com/news/prenews.html?article=2
新型コロナの感染拡大を受け、三重県では21日から「まん延防止等重点措置」の適用が始まりました。期間は2月13日までで三重県では24の市町を対象に重点的に措置を行います。飲食店への時短要請については感染対策で三重県の認証を受けたお店は午後9時まで営業が出来、お酒の提供が出来ます。認証を受けていないお店はお酒の提供が出来ず、営業も8時まで。認証を受けたお店もこの対応を選ぶことが出来、協力金にはそれぞれの対応で差が設けられています。

中学生以下の感染者が増加傾向
2022/01/21 16:57
三重テレビ放送
https://www.mietv.com/news/prenews.html?article=4
松阪市の竹上市長は21日、臨時の記者会見を開き、中学生以下の新型コロナの感染者が増加傾向にあるとして改めて感染防止対策の徹底を呼び掛けました。松阪市の竹上真人市長は今月に入って感染が確認された感染者の傾向において中学生以下の感染が増加しているとして改めて感染防止対策の徹底を呼び掛けました。竹上市長は「子どもたちへの感染がデルタ株よりも今回かなり増えている。給食の黙食、色々協力していただき難局を乗りきりたい」と話しました。また3回目のワクチン接種については国から再度前倒しの方針が示されたことを受け65歳以上の高齢者へのワクチン接種を2回目接種完了から6カ月、64歳以下の人へは2回目接種完了から7カ月といずれも1カ月前倒しして接種を始めると発表しました。

感染症対策を強化し客を迎える
2022/01/21 16:47
三重テレビ放送
https://www.mietv.com/news/prenews.html?article=3
21日、三重県を含む13都県で「まん延防止等重点措置」の適用が始まりましたが、新たに適用となる府県はさらに増えそうな勢いです。そのため、時短を要請されている飲食店だけでなく、観光業に携わる人達にも影響を色濃く与えています。三重郡菰野町のホテルでは感染症対策を強化しつつ新しい需要に対応しながら客を迎え入れています。御在所岳の麓にある湯の山温泉。県内外から多くの観光客が訪れます。感染が急拡大した年明けから急激に人出が減少し、打撃を受けています。老舗旅館の「鹿の湯ホテル」では感染が落ち着いてきた去年11月から年始にかけて県民対象の割引キャンペーンなどの効果もあり、コロナ流行前の客足へと順調に戻りつつありましたが、感染が急拡大したことでキャンセルが相次ぎました。「鹿の湯ホテル」の食事処では21日から酒類を提供しながら夜9時までの時短で営業します。また外気を取り入れ、常に空気を入れ替える最新の換気扇を新たに10台導入するなど感染症対策を強化しながら客を迎え入れます。湯の山温泉協会では観光協会とともに新しい生活様式に合わせた旅行プランを企画していて、ウィズコロナに対応した取り組みも進めています。

愛知3187人 岐阜577人で過去最多を更新 三重は325人 新型コロナ
2022年1月21日 16:00
メ〜テレ
https://www.nagoyatv.com/news/?id=010997
愛知県で21日、新たに3187人が新型コロナウイルスに感染していることがわかりました。20日の3074人を上回り、過去最多を更新しました。

岐阜県では、577人の感染が確認されました。19日の461人を超えて過去最多を更新しました。

三重県では、325人の感染が確認されました。(過去最多は去年8月26日の515人)

病床使用率は、愛知県が22.2(前日比+2.7)、岐阜県が32.4%(前日比+4.8)、三重県が27.6%(前日比+2.4)となっています。

愛知県では、80代の2人が重症です。

愛知3187人、岐阜577人、三重325人 東海3県で新たに4089人の新型コロナウイルス感染確認(21日)
2022/01/21 15:40
中京テレビ
https://www.ctv.co.jp/news/articles/xb9zbxlncinwqu8o.html
1日、東海3県で新たに4089人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。

愛知県では、新たに3187人の感染が確認され、3日連続で過去最多を更新しました

内訳は名古屋市:1461人、豊橋市:102人、豊田市:179人、岡崎市:100人、一宮市:119人、その他市町村:1226人となっています。

岐阜県では、岐阜市で120人など、新たに577人の感染が確認され、過去最多を更新しました。

三重県では、四日市市で58人など、新たに325人の感染が確認されています。

「まん延防止」始まる 愛知と三重では酒の提供するか否かで時短や協力金に差
2022年1月21日 13:30
メ〜テレ
https://www.nagoyatv.com/news/?id=010994
https://youtu.be/YsCRdHVeGGs
新型コロナの感染急拡大を受けて、東海3県では、21日から「まん延防止等重点措置」が始まりました。飲食店の時短営業も始まりますが、愛知県と三重県では「酒の提供ある無し」で営業時間や協力金が変わります。

東海3県で21日から始まった「まん延防止措置」。2月13日までの間、一部の地域を除き、飲食店では営業時間の短縮が求められます。

岐阜県では営業時間を午後8時までとし、酒の提供は終日行わないように求めています。

一方、愛知県と三重県では、県の認証店の場合、営業時間を「酒の提供無しで午後8時まで」か、「酒の提供ありで午後9時まで」か選ぶことができ、それによって協力金の額に差が出ます。

「まん延防止」前夜、20日に名古屋の繁華街「錦」を見てみると…

「あすから、まん延防止等重点措置が適用されるということで、錦の町は閑散としています」(記者 20日夜)

酒を提供するのかしないのか。飲食店で対応は分かれています。
 
「アルコール提供がない期間が1回あった時は、やはりお客様の来店が少なかった。やっぱりアルコール提供はしたいと思い、そちらを選択しました」(鳥勢 伊藤綾野 女将)

大村知事「高齢者の抗体の切れる前に3回目接種の大加速を」

「まん延防止措置」で、感染は抑まっていくのでしょうか。愛知県の大村秀章知事が、20日にメ〜テレの取材に応じました。

「感染者が過去最多を連日更新しているんですね。医療というよりも社会経済活動、企業活動にもう影響が出ていますので、この状況が続けば、私はそう遠くない時期に緊急事態宣言に追い込まれるのではないか」(大村知事)

 緊急事態宣言の可能性についても言及した大村知事。「まん延防止措置」の解除の見通しについては…

「私は、なかなか簡単ではない。難しいと思います。今の状況では」(大村知事)

感染状況を改善するのに必要だと訴えるのが、ワクチン接種です。

「とにかくワクチン接種を加速する、ワクチン接種を大加速するということですよ。ぜひ進めていきたい。今はまだ、現役世代で若い方が多いので、だから軽症・無症状の人が98〜99%ということですけれども、このあと高齢者のところに感染拡大していくと、抗体の量が切れてきていますから、これは非常に危険だと思います」(大村知事)

例年なら人でにぎわう高山市では人の姿がなく

例年は観光客でにぎわう岐阜県高山市の朝市は、21日朝には人影はほとんどありませんでした。

「ほとんどお客さんはないですね。早く終わるように祈っています」(朝市の出店者)

「何か月か前の状態にすっかり戻っちゃって、寂しいな」(別の朝市の出店者)

通勤風景に大きな変化なし…“まん延防止” 21日から東海3県でも適用 2/13までで飲食店に時短要請等
01月21日 11:34
東海テレビ
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20220121_15314
東海3県でも21日から「まん延防止等重点措置」が適用されました。期間は2月13日までで、飲食店には時短営業などが要請されます。

まん延防止措置初日の21日朝、名古屋駅前の通勤風景に大きな変化はありませんでしたが、街の人からは感染対策の再徹底や、飲食店の利用に対する心境の変化が聞かれました。

街の人:
「手洗いを励行したりとか、もちろんマスクもそうなんですけど、あまり外出しないようにはしています」

「出社割合が2割に削減されまして、気を引き締めていかないといけないんじゃないかなと」

「酒の提供もなるべく控えてもらった方がいいかなと思うんですけど。なるべくどこにも寄らないようにはしています」

まん延防止措置の期間は2月13日までです。

愛知県と三重県では、県の認証飲食店のみ酒類提供の有無を選べるようにしていて、「あり」の場合は午後9時まで、「なし」の場合は午後8時までの時短営業を要請しています。

一方、岐阜県では認証店かどうかにかかわらず、一律で午後8時までの時短営業と酒類の提供停止を要請しています。


「まん延防止」東海3県で21日から適用 観光地では…
2022/1/21(金) 10:46
CBCテレビ
https://hicbc.com/news/article/?id=2022012109
https://youtu.be/Nv0Y-42Amqk
新型コロナウイルス第6波の感染拡大が続く東海3県で、21日から、まん延防止等重点措置の適用が始まりました。

岐阜県高山市の陣屋前の朝市は、21日は雪の中、出店は3店のみ。観光スポットの「古い街並」では、観光客の姿はまばらでした。

「(Qどちらから?)兵庫県です。(まん延防止で)補助がきかなくなって、2000円くらい旅費が高くなった」
 (観光客)

「観光客が少し減ってしまうのではと心配」
 (店の人)

一方、三重県伊勢市の伊勢神宮・内宮では、近くの市営駐車場に止まっていた県外からの車や観光バスの台数は、いつもに比べて少なくなっていました。

「(Qどちらから?)岐阜県から来ました。人の集まる所、飲食店には行かないことですかね」
 (観光客)
 
「(観光客は)いつもと比べるとだいぶ少ないですね。今後心配ですね。客が減ると売り上げが下がるから」
 (店の人)

東海3県では、県境をまたぐ不要不急の移動の自粛や、感染防止対策の徹底が呼びかけられています。
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