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2021年08月26日22:53

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🚑新型コロナ 三重県過去最多の515人の感染確認 500人超は初 

伊勢市 妊婦・パートナーのワクチン優先接種の受け付け開始 
08月26日 19時16分
NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20210826/3070006194.html
伊勢市は新型コロナウイルスのワクチン接種を希望する妊婦やそのパートナーに優先して接種を行うことになり、電話で受け付けを始めました。

千葉県で8月17日、新型コロナウイルスに感染し自宅療養していた妊婦の入院先が見つからず、自宅で出産した赤ちゃんが亡くなったことを受けて、三重県は県内の市や町に妊婦やそのパートナーにワクチンを優先して接種するよう依頼しています。こうした中、伊勢市でも妊婦などに優先してワクチン接種を行うことになり、市健康課のコロナワクチン係電話番号0596ー21−5578で接種の受け付けを始めました。
対象となるのは伊勢市に住んでいるか里帰り出産で市内に滞在中の妊婦で夫やパートナーも含まれます。
受け付け時間は平日の午前8時半から午後5時15分までの間で、集団接種会場でのキャンセルなどを利用しできるだけ早く接種できるということです。
伊勢市健康課では「希望者は早めに接種して安心して出産してほしい」と話しています。

新型コロナ 過去最多の515人の感染確認 500人超は初 
08月26日 19時16分
NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20210826/3070006195.html
三重県などは26日、515人が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。1日に発表される感染者としては初めて500人を超え過去最多となりました。

三重県内で新たに感染が確認されたのは10歳未満から90代までの合わせて515人です。1日に発表される感染者が500人を超えるのは初めてで、8月22日の432人を上回りこれまでで最も多くなりました。
自治体別では、四日市市の150人が最も多く鈴鹿市が74人津市が60人などとなっています。
県内で感染が確認されたのはのべ1万783人となりました。
病床の使用率は60.2%、重症者用の病床の使用率は31.5%となっています。
また、県内の医療機関に入院していた70代の男性が25日死亡したと発表し、三重県で亡くなった人は123人になりました。

27日から緊急事態宣言 伊勢神宮や県内公共施設への影響
08月26日 19時16分
NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20210826/3070006198.html
緊急事態宣言の対象地域に三重県が追加されるのに伴い、伊勢市の伊勢神宮は27日から当面、参拝者の受け入れ時間を短縮することになりました。

伊勢神宮によりますと通常、参拝者の受け入れは午前5時に始まり、8月は午後7時まで、9月は午後6時までそれぞれ受け入れていますが、受け入れを終える時間を27日から当面、午後5時までに短縮するということです。
伊勢神宮によりますと、緊急事態宣言にともなう参拝時間の短縮は全国に宣言が出された去年4月以来2回目だということです。

県立の4つの文化施設が27日から9月12日まで休館します。休館するのは、津市の県総合博物館、県立美術館、県立図書館と明和町の斎宮歴史博物館で、この期間中はイベントも中止されるということです。

また、県立の青少年教育施設なども27日から9月12日まで休館します。休館するのは、鈴鹿市の県立鈴鹿青少年センター、熊野市の県立熊野少年自然の家、尾鷲市の県立熊野古道センター、志摩市の伊勢志摩サミット記念館「サミエール」です。

感染者急増地域に“自宅療養フォローアップセンター”開設へ
08月26日 19時16分
NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20210826/3070006199.html
三重県は新型コロナウイルスの感染が急拡大する中で、自宅療養をしている人が増えているとして県医師会や看護協会、薬剤師会と連携し、感染者が急増している地域の保健所に「自宅療養フォローアップセンター」を開設すると発表しました。

開設されるのはいずれも県設置で桑名鈴鹿津松阪伊勢伊賀のあわせて6つの保健所です。
26日から準備が整い次第、順次開設するということで、入院調整中の人を含め自宅で療養している人に看護師による健康観察の他、症状に応じて医師による診察や薬剤師による服薬指導などを行うことにしています。

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