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2021年01月16日21:50

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三重 伊賀市と津市で7人、桑名市と鈴鹿市で5人、志摩市と名張市で4人など計40人が感染

緊急事態宣言拡大後、初の週末 伊勢神宮は
2021/01/16 18:24
三重テレビ放送
https://www.mietv.com/news/prenews.html?article=3
緊急事態宣言の対象地域が拡大されて初めての週末を迎えた16日、多くの観光客が訪れる伊勢神宮では、人出の減少は見られたものの県内外から多くの観光客が訪れていました。

全国で新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、三重県と隣接する愛知・岐阜の両県にも緊急事態宣言が拡大され、三重県も独自の警戒宣言を出しています。

伊勢神宮内宮やその周辺のおはらい町では、例年の1月に比べて、観光客の減少は見られましたが、多くの観光客らがマスク姿で観光や買い物を楽しんでいました。

新型コロナ 県内新たに40人感染
2021/01/16 18:25
三重テレビ放送
https://www.mietv.com/news/prenews.html?article=2
三重県は16日、未就学児から90代までの男女40人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表しました。

県内の感染者はのべ1757人となりました。

新たに感染が発表されたのは伊賀市と津市で7人、桑名市と鈴鹿市で5人、志摩市と名張市で4人などあわせて40人で、60代の男性1人は現在重症です。

このうち津市の女性は団体職員で、三重県庁内にある事務所で勤務していたため、三重県は16日の午前中に県庁内で使用した可能性のあるトイレや手すりなどの消毒を行いました。なお、この女性の関連で検査対象となる人は現時点ではいないということです。

このほか、感染が発表された3人は、これまでに感染が発表されている放課後児童クラブの職員の同僚と、この施設を利用する小学生です。

三重県では、職員など66人についてすでに検査を終了し、これまでに発表された4人を除く全員の陰性を確認。感染が発表された小学生の学校関係者について検査を行うことにしています。

なお、16日時点の病床使用率は61.1%で、入院患者のうち6人は重症だということです。

今年初めて実施の大学入学共通テスト
2021/01/16 18:28
三重テレビ放送
https://www.mietv.com/news/prenews.html?article=1
大学入試センター試験に代わって今年初めて実施される大学入学共通テストが、16日から全国一斉にはじまり、三重県内でも約7000人が試験に臨みました。

三重県内でも独自の緊急警戒宣言が出される中での試験となり、県内最多の約3800人が試験を受ける三重大学では例年、会場近くで行われている高校の教師や塾の講師らによる受験生への応援活動は自粛され、マスク姿の受験生は静かに会場へと急いでいました。

試験は予定通り午前9時半から始まり、受験生らは試験官から注意事項を聞いたあと、一科目目の地理歴史・公民の試験に臨みました。

今年から始まる共通テストは、これまでのセンター試験よりも思考力や判断力に重点がおかれ、数学の試験時間が長くなるほか、英語ではリスニング力がより重視されます。

大学入学共通テストは17日も行われるほか、新型コロナウイルスの影響による学業の遅れへの配慮や体調不良のため試験を受けられなかった受験生のため今月30日と31日にも行われます。

新たに40人感染のべ1757人
01月16日 19時55分
NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20210116/3070004796.html
三重県内では、新たに40人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

三重県内で感染が確認されたのはのべ1757人になりました。

新たに40人が感染 新型ウイルス三重県内、1人重症
2021-01-17
伊勢新聞
https://www.isenp.co.jp/2021/01/17/55137/
三重県は16日、未就学児から90代までの男女計40人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち明和町の60代男性会社員が重症。県内の感染者は延べ1757人となった。

県によると、新規感染者は津市と伊賀市で7人、桑名市と鈴鹿市で5人、名張市と志摩市で4人、菰野町と熊野市で2人、四日市、朝日、明和、玉城の各市町で1人。うち12人の感染経路が分かっていない。

重症となっている明和町の男性は6日に発熱し、14日の検査で陽性と判明。先月下旬に県外の別居家族宅を訪問していた。13日まで県内の会社に出勤したといい、県は同僚ら22人を検査する。

また、津市の50代女性は、県庁1階にある県職員信用組合で勤務していた。同居家族の濃厚接触者として15日に検査を受けたところ陽性と判明。14日からせきと咽頭痛があったという。

この女性は13日まで出勤したといい、県は庁内で行動したとみられるエリアを消毒した。「アクリル板を設置するなどして業務に当たっていたことから接触者はおらず、感染拡大はない」としている。

鈴鹿市の90代女性と60代女性は、既に利用者2人の感染が判明している介護施設の利用者。県はクラスターが発生した可能性も視野に、施設の利用者やスタッフら100人以上の検査を進めている。

【三重】県内感染40人台続く 家族間での広がり目立つ
2021年1月17日 05時00分
中日新聞
https://www.chunichi.co.jp/article/186682
県内で十六日、新たに四十人の新型コロナウイルス感染が明らかになった。前日に続く四十人台で、家族間や親族間での感染の広がりが各地で目立っている。

鈴鹿市の九十代と六十代の女性二人は、利用者二人の感染が判明している県内の同じ介護施設を利用していた。この女性二人の同居家族で、介護関係に従事する五十代男性と、四十代と六十代の無職女性二人の感染も分かった。県は現在、施設の利用者と職員の計百人以上を調査している。

志摩市の五十代と六十代の女性二人は、職員一人の感染が判明していた市内の放課後児童クラブの職員。利用者で十歳未満の小学生女児も感染し、女児が通う小学校とクラブは十八日、それぞれ臨時休校、休所する。

伊賀市の七十代の男女は、市内の親族の女性が既に感染していた。この女性と同居する十歳未満の男児と女児の感染も分かった。さらに、女性の職場の同僚で、同市の三十代と五十代の女性と名張市の三十代男性が感染した。

津市の五十代女性は、県庁内にある県職員信用組合に勤務。十三日まで出勤していたが、アクリル板を挟んで接客対応をしていたため、県は接触者はいないとしている。同居家族の二十代の女性会社員も感染が判明した。

このほか、菰野町と熊野市で複数人の家族間の感染が明らかになった。

(須江政仁、尾林太郎)
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