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2020年03月22日12:41

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<ネットと政治>1〜5 北海道新聞

<ネットと政治>1 
政府批判、SNSで火消し 世論誘導、権力者の影
03/15 05:00
北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/402497

<ネットと政治>2 
政党色薄め若者に照準
03/17 10:14
北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/403052
サングラスにトレンチコート。自称25歳のキャラクター「雇用のヨーコ」が、歌って踊るアニメ動画が昨夏の参院選で衆目を集めた。

■総再生28万回
憲法、原発、消費税、年金などに触れながら「YA!YA!YA!野党共闘」「DA!DA!DA!打倒与党」とテンポよく歌い上げる。まねして踊る子供たちの動画も出回り、総再生数は28万回超に達した。

<ネットと政治>3 
選挙の常識 学生が風穴
03/18 10:55
北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/403486
東京都港区にあるシェアオフィス(共有事務所)。21平方メートルのワンルームマンションほどの狭い区画で、5人の若者が黙々とパソコンやタブレット端末で分析していた。「なんで日曜に検索数が上がったんだ」「新聞でニュースをチェックして」。議論が飛び交う。

慶応大4年の古井康介さん(24)が代表となり、2017年に設立した「POTETO(ポテト) Media(メディア)」。政治家の選挙でのネット戦略支援などを請け負っている。社員9人は10〜30代、半分は大学生だ。17年の衆院選では菅直人元首相、前回の自民党総裁選では石破茂元幹事長を支援した。ベテラン政治家が、なぜ経験の多くない若者たちに支援を仰ぐのか。

<ネットと政治>4 
台頭する動画 危うさも
03/20 09:49
北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/404280
あの5人はネットが無ければ当選できなかった―。昨夏の参院選を巡り、永田町でこんな評価がささやかれた。5人とは、れいわ新選組の山本太郎代表(45)が押し上げた舩後靖彦氏(62)と木村英子氏(54)、NHKから国民を守る党(N国)党首の立花孝志氏(52)、自民党の山田太郎氏(52)、日本維新の会の音喜多駿氏(36)だ。いずれも動画の使い方の巧みさが話題となった。

例えば、音喜多氏が1月下旬に配信した動画はこんな感じだ。

「三権分立は分かりやすく言うと、『ワンピース』の世界なんです」。立法、行政、司法の役割について人気漫画を例に分かりやすく解説する。身ぶり手ぶりを交え、言葉も滑らかだ。

<ネットと政治>5 
便利さの裏 潜む偽情報
03/22 05:00
北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/404632
「衝撃の報道。全国一斉春休みまで休校…いくらなんでも…。(略)社会が崩壊しかねません」
■投稿は5分後
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、安倍晋三首相が2月27日夜、全国の小中高校の臨時休校を要請する考えを表明したわずか5分後、千葉市の熊谷俊人市長(42)はツイッターにこう投稿した。

その後の対応は早かった。不安を漏らす市民にツイッターで答えながら、約30分後には「(低学年の)保護者が対応できないケースについて、学校で感染防止に十分配慮した上で(児童を)預かる方向で検討します」と投稿。全国に先駆けた「千葉市方式」として国会でも取り上げられた。
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