夢

非常に中途半端な時間配分。暑いから何かする気力も起きず横たわる。
変な時間に寝て起きて食べる。不規則な事甚だしい。不経済だし・・・
たぶん。。このままだと3キロくらい減るのではないだろうか・

夢は何かキリスト教のような夢を見た。私は中世の修道士のような感じだった・
宗教劇のようなものをするようだ。秀才っぽい主導修道士が一人いて仕切ってる
細はよく覚えてないが、私は喋れない。気遣ってくれるくれる女の子に
一言だけ何か言う。（この話せないで苦しむ）というのは時折あるパターンだ
私は少し濁った小川にはいって流されていく。心地よい。が暗渠があるので流れに逆らう・・

と紋章のモチーフのようだったがこれは面白かった「火縄で括られた棒」意味は確実な死。
もう一つは「二つの縄で括られた棒」いみは生きるか死ぬか・

相変わらず私の中のアーティストは粋なことをする！ここまでしっかりとらえてそれをこんな具合に抽象化するのか、君は！すごいよ。

くわえて、いつものように芸大の卒業制作間に合わない、芸大の寮パターンもも要素が入ってたようだ。が、両者が混とんとして絡まっていてよくわからない