たった2年前の事件を、映画化する
なんてさすがアメリカ。
その勇気と決断に拍手というのが
一番大きな感想ではあるんですが、
キャスターのモデルになっている
人たちを僕がよく知らないため、
情報を整理するのが結構大変でした。
字幕も多いこともあり、
自分の頭の悪さと鈍さに腹を立てながら
物語を必死で追いかけたという感じです。
我ながら情けないっす。
日本でも伊藤詩織さんのこともあったので
決して対岸の火事ではないですよね。
仕事柄、女性のアーティストを応援し
プロデュースすることもあるので、
この映画、しかと受け止めなきゃね。
もっとも地位も権力もないっすけど。
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