日本の地震予知は予言レベル（笑）

宮崎県南部山沿いなど震度5弱
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気象庁を中心とした御用地震学者や防災利権を食い物にする政権が発する地震予知など、全く科学的な根拠など無い事を、日本国民はそろそろ自覚すべきだ。

日本の地震予知は『予言』レベルだと海外からは馬鹿にされているでは無いか！その証拠に新潟県中越地震、東日本大震災、熊本地震など近年の大型地震を予知した地震学者は一人もいないと言うのが現実だ。

地震発生というものは非常に複雑な非線型現象だから、地球内部の詳細な応力分布も分からず予知することなど不可能なのだ。


日本の予測モデルは、固有地震説、すなわち地震が繰り返し、やや周期的に発生するという説だが、これは未だに検証されておらず非科学的な予言と同じだ。
日本ではいつでもどこでも地震は起こりうるのだから、地震対策としては各個人が「想定外」を想定しておくしかないだろう。