野球が嫌いな理由

長期労働者がするスポーツで、上流階級はバスケット、中間がサッカー。
時代によって、違う、けれど。労働者の過酷な状況を、癒すのはその人その人。

基本的に自分が野球が嫌いなのは、スポーツ少年団でもソフトボールでも。
蚊帳の外、ホームランとか売って、取ってこいとか、１０００本ノックとかいう勢いのような、根性論で、監督に、言われた事。
左打ちって知らなかったので、叱られて叱られて、監督に恫喝させられた事です。
根性論とかはマジ子供時代に焼き付く。
監督の息子が死んだのは、崖から転落する程の、足の速さを、鍛え上げたからです。
監督は甲子園に行った人で、顔が怖くて、インパクトがあって、柄が悪い
プロ野球選手とかは、野球を始めるまでは分からなかったけれど。
観戦は好きだし応援しているけれど。サッカーとかバスケの方が、身長関係なく。
メジャーでも日本人が不利なのは胴長身長だから、ストライクが多いんじゃないかと思う。
認めているし、誰もが夢に思うとか言うけれど。子供の頃から、野球が下手くそで。
少年野球はしょっちゅう監督にいじめられていたので、野球が嫌いになったと思う。