僻地に住んで居ると、危機感が自分でない

■「検査受けたい」殺到＝相談回線、倍増の自治体も―新型肺炎
(時事通信社 - 02月15日 14:00)
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住んで居る場所が何にもない、人みるだけで、珍しい、
かといって、こんなところにというレベルではない。
最近危機感がなくなってきた。でも出勤とかする人とか、心配ですよね。
マスクと手洗いとアルコール消毒は防いだ方がいい。
ピークは今月の半ばとか言うけれど。
正直WHOの疾病対策センターが言う事は分からない。
どのみち、オリンピックは開かれるけれど、そこまで響く業界は全ての業界。
横浜とか、神戸の中華街なんて怖くて行けない。
基本的に、人と距離置く性格で、病気になった事がないけれど。
社会学者の予言した黒死病はこれの事だったのか。決まってはいないけれど。
逆算してHIVの薬が効いたなら、アメリカにはもうそうゆう対策の施設はあると。
逆に欧米人が何故マスクしないのかが分からんけれど。人込みという感覚がないからなのか。とにかく、特効薬をきめて、重篤化した人に手当を施い欲しい。
５Gでロボット配達できるのは偶然良かったけれど、欧米人が何故か感染者が少ない。
何故？