mixiユーザー(id:65780217)

2019年09月24日01:10

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ミクシー

2004年2月にサービス開始。SNSとして発展。

サービス名の由来は、公式サイトの説明[2]によると、「mix(交流する)」と「i(人)」を組み合わせた造語で、利用者同士の交流が深まることを願って名づけられたものである。

当初mixiは、既に入会している登録ユーザーから招待を受けないと利用登録ができないという、完全招待制を採用していた。この方式は、ユーザーそれぞれの素性が明らかになり、健全で安心感のある居心地の良いコミュニティを維持するという目的で採用されている。 なお、招待した側とされた側は自動的にマイミクシィ(友人登録)となり、登録後3ヶ月間は外すことが出来ない。

招待状をもらった場合ID番号は基本的に新しい番号が割り当てられるが、一度退会したメールアドレスで再利用登録した場合は再び同じID番号が割り当てられる。しかし、旧データ(マイミクや参加コミュニティ等)は復帰せず新規登録と同じく白紙の状態から始まる。

以前は利用規約により18歳未満の者の参加は禁止されていたが、2008年12月10日より15歳未満に引き下げられた。ただし、以下の制限が設けられている。

友人検索機能が利用不能
日記公開範囲の標準設定が「友人まで公開」となる(変更可能)
18歳未満の者に相応しくない広告が非表示となる

18歳未満の者が18歳以上であると詐称して登録した場合であっても、携帯フィルタリングサービスを契約している端末からアクセスした場合は、同様の制限がなされる[3]。

メールアドレスについてはPCのメールアドレスを持っていないと登録できなかったが、2006年12月4日より、携帯電話のメールアドレスでも登録可能となった。また、2007年3月27日よりフリーメールのアドレスによる登録には、携帯電話のメールアドレスを併せて登録することが必須となった[4]。しかし、その後全てのメールアドレスについて、携帯電話のメールアドレス及びその端末固有情報の登録が必須となった。このため、携帯電話を持っていないユーザーは、必然的にmixiの新規登録ができなくなった。その際スマートフォンからの登録も不可能になっていたが、2010年(平成22年)9月にiPhoneから[5]、更に2011年(平成23年)2月21日から、Android端末からも新規登録できるようになった[6]。また、利用規約に違反しアカウントが停止された場合、理由の如何を問わず、そのアカウントで使用していたメールアドレス及び携帯電話端末からの再入会は行う事は出来ない
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