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2021年10月05日20:47

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この手の家庭って無駄遣いを減らすだけで変わる

例えば服装はすごく高いブランド物なのに食費には困窮する人がいたり、嗜好品を買って生活必需品が買えない人がいる。


この手の人たちって知能が平均よりも低い境界知能で、私が知っているパターンだと社会福祉協議会だったかな?

そこが境界知能の人に対して、3日分のお金で3日間過ごす練習をさせる、それができるようになれば1週間分の金で1週間過ごす練習をさせるみたいな事をする。


この手の人たちって金で支援しても、境界知能ゆえに無駄遣いをするのでそこまで大きな支援には繋がらない。


例えば貧困家庭でカップラーメンや菓子パンを食べる人がいるが、100円のカップラーメンや菓子パンだと炭水化物的に一食分だが、1斤100円の食パンだと炭水化物的に3食分になる。


(かなり大雑把な数値。後、高級住宅街だと食パンが200円だったりする)

(節約の知識があるかどうかは節約に対する勉強をするかどうかで、知能が高くても節約に対して勉強をしなければ節約の知識はないし、逆に勉強すれば節約の知識が溜まる。
境界知能の人の場合は、普通の知能の人とは違い節約の勉強をしても節約の知識が身につかない)


生活保護で困窮する人としない人の違いもここら辺にある。


金での支援も大切だが、生活マニュアルの配布と生活に対する指導も行った方が良いと思う。


公共サービスとして指導する人を多く雇えば、雇用創出にもなる。






後は境界知能に対する理解。


境界知能の人は授業をまじめに聞いても、不真面目で授業を聞いていない人と同じレベルの学力になる。


だから、無料で受けられる職業訓練を受けてもおそらく身につけられず、就職の支援に繋がらない。


境界知能の人に対しては少人数クラスで教える必要がある。





■体温計壊れ「生きるの苦しい」=子育て家庭の困窮深刻―新政権に救済求め・支援団体
(時事通信社 - 10月05日 14:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6691720
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