状況が分からない前提と、罪の大きさの話は置いといて話します。
まず、高温の電球による影響で何かしらの問題が起きる事を予見できたのであれば、多くの来客が止めたはずです。
(予見できたのに止めなかったのであれば、人としてどうかと思います)
例えば、車の行きかう場所で子供が信号を無視して渡ろうとし場合、多くの人は子供に注意をしませんか?
私は子供ではありませんが、車が来ているにもかかわらず車道を横断しようとしている老人を止めたことがあります。
また、雨の中で傘もささずに歩いている老人を見かけて、このままでは風邪をひきそれが原因で死ぬかもと考えて家まで送ったこともあります(認知症?で住所を書いたカードを持っていました)。
容易に予見できたという話であれば、大学生が作るという点、偏差値が40を下回るという点で、何かしらの問題があるのではと考えて、遊ばせません。
関係の話ですが、容易に予見できそうなので、高いレベルでの安全確認をする必要がないみたいな意識を持つ日本人がいる事 それが日本の問題だと思います。
おそらく、この程度の単純な作品であれば、容易に危険が予見できるので問題が起きないとかそういう意識があったんだと思います。
後、この学生は飯塚と同じで逮捕されずに在宅起訴です。
オブジェ火災 元学生2人に有罪
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6589597
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