普通の事が普通にできる人たちや、やろうと思えばやれるがやらない人たちがいる中で、
やろうと思って、それが普通にできない人たちもいて、そういう人たちは特殊な事情を抱えている。
例えば、高学歴は高校三年間、授業以外で平均的に4200時間の勉強をしていて、4200時間の勉強をすれば平均以上の学歴にはなれる。
「努力が嫌いなので勉強してきませんでした、だから底辺です」は問題ないけど、「4200時間の勉強をしたけれども低学歴底辺です」は知能が平均を下回り、知的障碍者に違い境界知能。
底辺家庭の子供が高卒で働いて金を溜め、その金で専門学校に通ったりするが、「働いても金を溜めれません」という人もいて、これは発達障害が原因の散財だったりする。
発達障害には種類もあるし、程度もあり、程度が低ければ発達障害と認定されず、グレーゾーンと呼ばれ、グレーゾーンならそれなりには貯蓄ができると思うが、
境界知能と発達障害のグレーゾーン二つ持ちなら貯蓄は難しいと思う。
「老後の貯蓄」がない人の生活はどうなる?
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=6238541
ログインしてコメントを確認・投稿する