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2020年09月20日11:16

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境界知能や発達障害は貯蓄ができないので自己責任では片づけられない。

普通の事が普通にできる人たちや、やろうと思えばやれるがやらない人たちがいる中で、


やろうと思って、それが普通にできない人たちもいて、そういう人たちは特殊な事情を抱えている。


例えば、高学歴は高校三年間、授業以外で平均的に4200時間の勉強をしていて、4200時間の勉強をすれば平均以上の学歴にはなれる。


「努力が嫌いなので勉強してきませんでした、だから底辺です」は問題ないけど、「4200時間の勉強をしたけれども低学歴底辺です」は知能が平均を下回り、知的障碍者に違い境界知能。


底辺家庭の子供が高卒で働いて金を溜め、その金で専門学校に通ったりするが、「働いても金を溜めれません」という人もいて、これは発達障害が原因の散財だったりする。


発達障害には種類もあるし、程度もあり、程度が低ければ発達障害と認定されず、グレーゾーンと呼ばれ、グレーゾーンならそれなりには貯蓄ができると思うが、


境界知能と発達障害のグレーゾーン二つ持ちなら貯蓄は難しいと思う。







「老後の貯蓄」がない人の生活はどうなる?
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=6238541
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