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2020年07月15日00:47

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金を貯められないのは発達障害または境界知能で、自己責任では片づけられない問題

高卒の人が大学や専門学校の費用を貯められることを考えれば、金を貯められないってのはそれなりの事情がある。


例えば発達障害や発達障害の傾向にあるグレーゾーンの人であれば、障害によって散財してしまう人もいる。


境界知能(IQが平均を下回る)であれば、グラム当たりや炭水化物当たりの値段計算ができないし、


私の知っている境界知能の人であれば、すぐに金を使い果たしてしまうので、まずは3日間で金を使う練習(指導により)をして、そこから徐々に期間を長くしたりしている。


普通の人であれば、節約しようと思えば節約できるが、境界知能の人は節約しようと思ってもできない。


テレビで貧困の人がカップラーメンを食べて「貧困です」と言っているのを見かけたことがあると思うが、カップラーメンは値段当たりの炭水化物量が低く、困窮する原因である。


大雑把な話で手軽に食べられる食品同士の比較になるが、カップラーメンは100円で炭水化物が50g、食パンは100円で150g。


食パンは100円でカップラーメンの3倍炭水化物が取れる。


この情報を知っているか知っていないかは知識の問題だが、節約しようと思った時に必ず自分の頭で気づく。


これに気づけないのが境界知能。


「まじめなのに貯められない人」に共通するNG習慣
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=6157683
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