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2020年06月22日09:31

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本来給付金は富の再分配で、税金を払えないような人、底辺の人に対してのみ重点的に行う

まず、ホームレスの人って境界知能(知能の低い健常者)や知的障碍者である。


知能が低いというのは認知能力が低いことでもあり、認知能力が低いとまともな判断ができなくなる。


(認知能力とは外の情報を適切に処理する能力で、これが低いと何が正しく何が悪いとかの判断もできないので、人間関係がうまくいかなかったり、犯罪を犯したりする。)


だから、まともに働けないし、自立支援センターでうまくやっていけないのでホームレスで居続けてしまう。


基本的に底辺に行けばいくほど境界知能の割合は多くなる。


例えば親が底辺でも、自分で専門学校の費用を稼ぎ、専門学校での勉強と、教師が就職に有利になる発言した資格の勉強をし、それなりにいいところに就職して底辺を抜け出す人(専門学校時代のクラスメイトにいた)もいるが、


これは一定の知能があるからで、それができない人も存在する。


努力嫌いでの底辺は自己責任でも、境界知能に関しては自己責任では片づけられない。


境界知能に関しては自己責任ではないが本人の問題で、それを他人の税金とかで助ける義務はない。


ただ、左翼思想の富の再分配を考えた場合、税金の使い道としては、こういう人たちを積極的に助けるべきだ。


関係ないけど、”「理想論のように思える。もっと具体的な策を示してもらわないと」と話す。”っていう担当者は口だけ一丁前みたいな事を言わずに、自分で具体的な策を考えろよ。


■住所なく給付金申請できぬ人々 総務省の考えは「理想論」
(朝日新聞デジタル - 06月21日 18:22)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6128637
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