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2020年06月22日08:58

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家事の分担率は年収の差で決めるのが基本で、相手との年収差を家事で埋めることで公平になる。

ただ結婚というのはお互いの支えあいで、余裕のある方がない方を助ける。


年収の低い方が傲慢に「家事半々だ」みたいなのは論外だが、年収の高い方に余裕があるのなら年収が高くても家事を多めにするという心掛けが大事。


ただ、年収が高い人って努力する時間の確保が必要で、しかも家事と比べて勉強は大変。


知り合いで、私の年収の4倍の女性の場合、月の趣味時間が20時間以下と言っていて、底辺の私と比べて大きな差がある。


家に帰ってきたら遊んで、土日も遊ぶような私みたいな底辺男性と、この高年収女性が仮に結婚した時、私が「家事は半々だろ」と言ったら、それは傲慢でしかない。


それと男性は女性に比べて発達障害、または発達障害の傾向があるグレーゾーンの割合が高く、女性に比べて家事や片づけが苦手な人が多い。


靴下を脱ぎっぱなし、それは発達障害、またはグレーゾーンです。



■「この家事やめました!」働くママたちが切り捨てた家事とは…人それぞれ、夫との家事分担をやめた人も?
(まいどなニュース - 06月21日 15:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6128495
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