どこぞの精神科医が他人を名指しで病気扱いしそれを公言しても、臨床心理士の資格がはく奪されないどころか、その行為に対して擁護と称賛する人が現れるのが日本。
この人、気に入らない相手に対して引きこもりやニート認定して揶揄したりもしている。
精神障害系の勉強をした人なら知っていると思うけど、引きこもりの人って、統合失調症・気分障害・発達障害・適応障害などが原因で、
臨床心理士ならば決して揶揄に使っていい言葉じゃない。
まあそもそも日本は、世界でも稀に見る精神科入院ベッド数と平均在院日数を誇るという異常っぷり。
これらの原因は複数あるが、その一つが偏見のある社会に戻すことができない事で、まあつまり、どこぞの精神科医みたいなのが日本社会に蔓延っているという事だ。
精神科医が人を揶揄するのに病気を用いる事が認められ、そしてそれに対して処分を下されないのが日本社会で、
日本人が精神疾患の患者に対していじめを行うのを日本社会では認められている。
まあ、準強制わいせつや監禁とかまで行くと警察も動かなしゃーないって話になるし、体面を気にする日本人として加害者側を非難しないといけないって感じだろうけど、
内心は精神疾患なら虐待されても仕方がないねっていうのが日本人でしょ。
患者にトイレで放水など虐待か
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5995908
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