山本太郎と言えば、人の難病を揶揄していた人で、現在はなぜか障害者を担ぎ上げている。左翼からすると一番腹が立つ存在。

左翼は弱者救済が基本みたいな感じだから、リベラルに分類されるアベノミクスみたいな、景気を無理やり上げて雇用を作り出す経済政策には肯定的。


（肯定的でも支持しない人も多い。もっと公共事業を増やして仕事を無理やり作り出し雇用を作れとか。）


逆に左翼が嫌うのは人の難病を揶揄みたいな弱者いじめで、まさに山本太郎みたいな感じの人。


女の壁みたいな人権を利用した行為も嫌いで、


山本太郎が障害者を利用しているのかは分からないが、利用しているのであればかなり腹が立つ行為。


左翼と偽左翼を見分ける時の一番簡単な方法は、弱者に対する態度と言動の不一致だ。






（努力を怠り自分から弱者になりに行く人を弱者と言うのかとか、パチンコとかの豊かな生活をさせるために


生活保護者の生活保護費を増やせとかに対する考え方の違いもあるから、左翼、偽左翼の判断は人それぞれになりがち。）


■「嫌いな政治家」3位の山本太郎、本人に直撃してみると…
(日刊SPA！ - 01月20日 08:32)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=5941689