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2019年08月27日19:55

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当時年金保険料100円を支払っていた老人を、現役世代が16000円支払って支えてたら、当然無理が生じる

公的年金は賦課方式と言って、働ける世代が働けない世代を支える社会保障。


これと似たような社会保障が生活保護で、生活保護は働けない人を皆の税金で支える。


ちなみに、個人年金は積み立て方式と言って、極端に言えば貯金した分が戻ってくる。


で、賦課方式は当時年金保険料として100円から13000円(インフレにより徐々に保険料が上がる)を支払っていた人を、


今働ける人が16000円を支払って支えるわけだから、当然無理が生じてくる。



■年金水準、高成長でも2割減 厚労省が30年後見通し
(朝日新聞デジタル - 08月27日 18:26)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5764812
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